と ことわざ/どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ)とは? 「どんぐりの背比べ」意味と読み方 【表記】どんぐりの背比べ 【読み】どんぐりのせいくらべ 【ローマ字】DONNGURINOSEIKURABE 【意味】 どれもこれも平凡で、秀でたものがいないこと。 説明 どんぐりは形も大きさもほぼ一様... と
そ ことわざ/宋襄の仁(そうじょうのじん)とは? 「宋襄の仁」意味と読み方 【表記】宋襄の仁 【読み】そうじょうのじん 【ローマ字】SOUJOUNOJINN 【意味】 つまらぬ情けをかけてひどい目にあうこと。 説明 不要なあわれみをかけたことで、ひどい目にあうこと。中国の春秋時代に、... そ
し ことわざ/小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)とは? 「小人閑居して不善をなす」意味と読み方 【表記】小人閑居して不善をなす 【読み】しょうじんかんきょしてふぜんをなす 【ローマ字】SHOUJINNKANNKYOSHITEFUZENNWONASU 【意味】 つまらない人間は暇でいると、つい... し
は ことわざ/掃き溜めに鶴(はきだめにつる)とは? 「掃き溜めに鶴」意味と読み方 【表記】掃き溜めに鶴 【読み】はきだめにつる 【ローマ字】HAKIDAMENITSURU 【意味】 つまらない所に、似つかわしくないすぐれたものや美しいものがいること。 説明 汚いごみ捨て場に、ひときわ美... は
ね ことわざ/猫も杓子も(ねこもしゃくしも)とは? 「猫も杓子も」意味と読み方 【表記】猫も杓子も 【読み】ねこもしゃくしも 【ローマ字】NEKOMOSHAKUSHIMO 【意味】 だれもかれも。なにもかも。 説明 誰も彼もみんなということ。猫や杓子は日常生活において目につきやすいから... ね
は ことわざ/鼻毛を抜く(はなげをぬく)とは? 「鼻毛を抜く」意味と読み方 【表記】鼻毛を抜く 【読み】はなげをぬく 【ローマ字】HANAGEWONUKU 【意味】 だますこと。出し抜くこと。 説明 多く、女性が自分にうつつを抜かす男性を、いいようにあしらう場合にいう。「鼻毛を抜か... は
ま ことわざ/眉に唾をつける(まゆにつばをつける)とは? 「眉に唾をつける」意味と読み方 【表記】眉に唾をつける 【読み】まゆにつばをつける 【ローマ字】MAYUNITSUBAWOTSUKERU 【意味】 だまされないように用心すること。 説明 狐や狸に化かされないためには、眉に唾をつけると... ま
こ ことわざ/転んでもただでは起きぬ(ころんでもただではおきぬ)とは? 「転んでもただでは起きぬ」意味と読み方 【表記】転んでもただでは起きぬ 【読み】ころんでもただではおきぬ 【ローマ字】KORONNDEMOTADADEHAOKINU 【意味】 たとえ失敗しても、そこから何とかして利益を得ようとすることで... こ
な ことわざ/泣いて馬謖を斬る(ないてばしょくをきる)とは? 「泣いて馬謖を斬る」意味と読み方 【表記】泣いて馬謖を斬る 【読み】ないてばしょくをきる 【ローマ字】NAITEBASHOKUWOKIRU 【意味】 たとえ愛する者であっても、規律を保つために違反者は処罰すること。 説明 三国時代、蜀... な
ほ ことわざ/棒に振る(ぼうにふる)とは? 「棒に振る」意味と読み方 【表記】棒に振る 【読み】ぼうにふる 【ローマ字】BOUNIFURU 【意味】 それまで積み重ねてきた努力や苦労を無にする。 説明 魚や青物を天秤棒に担いで売り歩くことを「棒手振り(ぼてふり)」といった。手に... ほ