ことわざ/触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)とは?

「触らぬ神に祟りなし」意味と読み方 【表記】触らぬ神に祟りなし 【読み】さわらぬかみにたたりなし 【ローマ字】SAWARANUKAMINITATARINASHI 【意味】 余計な口出しや手出しをしないほうがよい、という意味。 説明 神...

ことわざ/江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ(えどっこはよいごしのぜにはもたぬ)とは?

「江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ」意味と読み方 【表記】江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ 【読み】えどっこはよいごしのぜにはもたぬ 【ローマ字】EDOKKOHAYOIGOSHINOZENIHAMOTANU 【意味】 金離れのよさをいった言葉。...

ことわざ/坊主憎けりゃ袈裟まで憎い(ぼうずにくけりゃけさまでにくい)とは?

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」意味と読み方 【表記】坊主憎けりゃ袈裟まで憎い 【読み】ぼうずにくけりゃけさまでにくい 【ローマ字】BOUZUNIKUKERYAKESAMADENIKUI 【意味】 その人を憎むあまり、その人に関る全てのもの...

ことわざ/魚の水を得たるが如し(うおのみずをえたるがごとし)とは?

「魚の水を得たるが如し」意味と読み方 【表記】魚の水を得たるが如し 【読み】うおのみずをえたるがごとし 【ローマ字】UONOMIZUWOETARUGAGOTOSHI 【意味】 その人の能力を発揮できる場を得て、生き生きと活躍するようすの...

ことわざ/門前市を成す(もんぜんいちをなす)とは?

「門前市を成す」意味と読み方 【表記】門前市を成す 【読み】もんぜんいちをなす 【ローマ字】MONNZENNICHIWONASU 【意味】 その家に出入りする人が多いたとえ。 説明 門の前に、まるで市でもひらいているかのように次から次...

ことわざ/藁にもすがる(わらにもすがる)とは?

「藁にもすがる」意味と読み方 【表記】藁にもすがる 【読み】わらにもすがる 【ローマ字】WARANIMOSUGARU 【意味】 せっぱつまった状況になると、頼りにならないようなものにまで頼りにすること。 説明 溺れたときに藁にすがって...

ことわざ/生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)とは?

「生き馬の目を抜く」意味と読み方 【表記】生き馬の目を抜く 【読み】いきうまのめをぬく 【ローマ字】IKIUMANOMEWONUKU 【意味】 ずる賢く立ち回り、他人を出し抜いて素早く利益を得ること。油断のない様子。 説明 生きている...

ことわざ/立て板に水(たていたにみず)とは?

「立て板に水」意味と読み方 【表記】立て板に水 【読み】たていたにみず 【ローマ字】TATEITANIMIZU 【意味】 すらすらとよく話すこと。弁舌が流暢なこと。また、立て続けにしゃべること。 説明 立てかけてある板に水を流すように...

ことわざ/蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)とは?

「蛇は寸にして人を呑む」意味と読み方 【表記】蛇は寸にして人を呑む 【読み】じゃはすんにしてひとをのむ 【ローマ字】JAHASUNNNISHITEHITOWONOMU 【意味】 すぐれた人は幼少の頃から普通の人と違ったところがある。 ...

ことわざ/爪の垢を煎じて飲む(つめのあかをせんじてのむ)とは?

「爪の垢を煎じて飲む」意味と読み方 【表記】爪の垢を煎じて飲む 【読み】つめのあかをせんじてのむ 【ローマ字】TSUMENOAKAWOSENNJITENOMU 【意味】 すぐれた人の爪の垢を薬として飲んで、その人にあやかろうとすること。...
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