ら ことわざ/楽あれば苦あり(らくあればくあり)とは? 「楽あれば苦あり」意味と読み方 【表記】楽あれば苦あり 【読み】らくあればくあり 【ローマ字】RAKUAREBAKUARI 【意味】 人生はいつも楽しいことばかりではなく苦しいこともある、逆に苦しいことばかりではなく楽しいこともあるとい... ら
あ ことわざ/合縁奇縁(あいえんきえん)とは? 「合縁奇縁」意味と読み方 【表記】合縁奇縁 【読み】あいえんきえん 【ローマ字】AIENNKIENN 【意味】 人との出会いは、不思議な関係によって繋がっているという意味。 説明 他人と気が合うかどうかは、不思議な縁によって成り立つと... あ
き ことわざ/木を見て森を見ず(きをみてもりをみず)とは? 「木を見て森を見ず」意味と読み方 【表記】木を見て森を見ず 【読み】きをみてもりをみず 【ローマ字】KIWOMITEMORIWOMIZU 【意味】 小さいことや些細なことにこだわって、全体を見失うことのたとえ。 説明 物事の一部分や細... き
め ことわざ/目糞鼻糞を笑う(めくそはなくそをわらう)とは? 「目糞鼻糞を笑う」意味と読み方 【表記】目糞鼻糞を笑う 【読み】めくそはなくそをわらう 【ローマ字】MEKUSOHANAKUSOWOWARAU 【意味】 自分の欠点に気付かず、他人の欠点をあざ笑うたとえ。 説明 大した差は無いのに、相... め
さ ことわざ/三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)とは? 「三十六計逃げるに如かず」意味と読み方 【表記】三十六計逃げるに如かず 【読み】さんじゅうろっけいにげるにしかず 【ローマ字】SANNJUUROKKEINIGERUNISHIKAZU 【意味】 困ったときは逃げるのが最良の策だということ... さ
あ ことわざ/後の祭り(あとのまつり)とは? 「後の祭り」意味と読み方 【表記】後の祭り 【読み】あとのまつり 【ローマ字】ATONOMATSURI 【意味】 手遅れ。時機を逃したため、何の役にも立たないことのたとえ。 説明 時間に遅れたり、やった事を後悔するたとえ。祭りが終わっ... あ
ひ ことわざ/庇を貸して母屋を取られる(ひさしをかしておもやをとられる)とは? 「庇を貸して母屋を取られる」意味と読み方 【表記】庇を貸して母屋を取られる 【読み】ひさしをかしておもやをとられる 【ローマ字】HISASHIWOKASHITEOMOYAWOTORARERU 【意味】 一部を貸したために、あとで全部を奪... ひ
せ ことわざ/前門の虎、後門の狼(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ)とは? 「前門の虎、後門の狼」意味と読み方 【表記】前門の虎、後門の狼 【読み】ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ 【ローマ字】ZENNMONNNOTORA,KOUMONNNOOOKAMI 【意味】 一つの災難を逃れても、さらにまた別の災いに遭... せ
こ ことわざ/郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)とは? 「郷に入っては郷に従え」意味と読み方 【表記】郷に入っては郷に従え 【読み】ごうにいってはごうにしたがえ 【ローマ字】GOUNIITTEHAGOUNISHITAGAE 【意味】 場所によって風俗や習慣が違うので、住む土地の習慣や慣習に従... こ
い ことわざ/一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)とは? 「一年の計は元旦にあり」意味と読み方 【表記】一年の計は元旦にあり 【読み】いちねんのけいはがんたんにあり 【ローマ字】ICHINENNNOKEIHAGANNTANNNIARI 【意味】 一年の計画は元旦に立てるべきであるということ。何... い