ほ ことわざ/忙中閑あり(ぼうちゅうかんあり)とは? 「忙中閑あり」意味と読み方 【表記】忙中閑あり 【読み】ぼうちゅうかんあり 【ローマ字】BOUCHUUKANNARI 【意味】 どんなに忙しい最中でも、わずかな暇はあるものだということ。 説明 忙しい中にも、少しのひまや、ちょっと休憩... ほ
ふ ことわざ/深い川は静かに流れる(ふかいかわはしずかにながれる)とは? 「深い川は静かに流れる」意味と読み方 【表記】深い川は静かに流れる 【読み】ふかいかわはしずかにながれる 【ローマ字】FUKAIKAWAHASHIZUKANINAGARERU 【意味】 思慮深い人は決して騒ぎ立てず、冷静に行動するという... ふ
は ことわざ/薄氷を履むが如し(はくひょうをふむがごとし)とは? 「薄氷を履むが如し」意味と読み方 【表記】薄氷を履むが如し 【読み】はくひょうをふむがごとし 【ローマ字】HAKUHYOUWOFUMUGAGOTOSHI 【意味】 非常に危険な状態のたとえ。 説明 いつ割れてもおかしくないような、薄く... は
の ことわざ/乗りかかった船(のりかかったふね)とは? 「乗りかかった船」意味と読み方 【表記】乗りかかった船 【読み】のりかかったふね 【ローマ字】NORIKAKATTAFUNE 【意味】 物事を途中で止められないことのたとえ。 説明 乗った舟が岸を離れれば途中で降りることができないこと... の
ね ことわざ/猫にまたたび(ねこにまたたび)とは? 「猫にまたたび」意味と読み方 【表記】猫にまたたび 【読み】ねこにまたたび 【ローマ字】NEKONIMATATABI 【意味】 大好物のたとえ。また、それを与えれば非常に効き目があることのたとえ。 説明 猫は木天蓼が最高の好物であるこ... ね
ぬ ことわざ/盗人猛々しい(ぬすびとたけだけしい)とは? 「盗人猛々しい」意味と読み方 【表記】盗人猛々しい 【読み】ぬすびとたけだけしい 【ローマ字】NUSUBITOTAKEDAKESHII 【意味】 悪事をはたらきながら、平然としていたり、居直ったりすること。 説明 「猛々しい」は、「ず... ぬ
に ことわざ/逃げるが勝ち(にげるがかち)とは? 「逃げるが勝ち」意味と読み方 【表記】逃げるが勝ち 【読み】にげるがかち 【ローマ字】NIGERUGAKACHI 【意味】 場合によっては、その場は逃げるほうが結局は勝利を得られるということ。 説明 戦わないで逃げるのは卑怯のようだが... に
な ことわざ/内助の功(ないじょのこう)とは? 「内助の功」意味と読み方 【表記】内助の功 【読み】ないじょのこう 【ローマ字】NAIJONOKOU 【意味】 夫が外で十分働けるように、妻が家庭で陰ながら夫を助ける功績のこと。 説明 表舞台ではなく裏方で人を支えることをいう。また、... な
と ことわざ/虎の尾を踏む(とらのおをふむ)とは? 「虎の尾を踏む」意味と読み方 【表記】虎の尾を踏む 【読み】とらのおをふむ 【ローマ字】TORANOOWOFUMU 【意味】 非常に危険な行為するたとえ。 説明 噛み殺されるかもしれない恐ろしい虎の尾を、踏みつけるような行為だという事... と
と ことわざ/虎に翼(とらにつばさ)とは? 「虎に翼」意味と読み方 【表記】虎に翼 【読み】とらにつばさ 【ローマ字】TORANITSUBASA 【意味】 強いものに、さらに強い力が加わる事のたとえ。 説明 虎のような強い者に、空を飛べる翼が加わるということから。多くは、好まし... と