い ことわざ/板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)とは? 「板子一枚下は地獄」意味と読み方 【表記】板子一枚下は地獄 【読み】いたごいちまいしたはじごく 【ローマ字】ITAGOICHIMAISHITAHAJIGOKU 【意味】 船乗りの仕事は危険と隣り合わせだという意味。 説明 船の上げ板一... い
あ ことわざ/浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)とは? 「浅い川も深く渡れ」意味と読み方 【表記】浅い川も深く渡れ 【読み】あさいかわもふかくわたれ 【ローマ字】ASAIKAWAMOFUKAKUWATARE 【意味】 簡単そうに見えることでも決して油断せず慎重にせよという戒め。 説明 浅浅... あ
わ ことわざ/渡りに船(わたりにふね)とは? 「渡りに船」意味と読み方 【表記】渡りに船 【読み】わたりにふね 【ローマ字】WATARINIFUNE 【意味】 望んでいるものや、必要なものが、都合よくそろうこと。 説明 どうやってこの川を渡ろうかと考えていたときに、都合よく目の前... わ
あ ことわざ/当たるも八卦、当たらぬも八卦(あたるもはっけ、あたらぬもはっけ)とは? 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」意味と読み方 【表記】当たるも八卦、当たらぬも八卦 【読み】あたるもはっけ、あたらぬもはっけ 【ローマ字】ATARUMOHAKKE,ATARANUMOHAKKE 【意味】 占いは当たる場合もあれば、当たら... あ
つ ことわざ/使っている鍬は光る(つかっているくわはひかる)とは? 「使っている鍬は光る」意味と読み方 【表記】使っている鍬は光る 【読み】つかっているくわはひかる 【ローマ字】TSUKATTEIRUKUWAHAHIKARU 【意味】 絶えず努力する者は、生き生きとして美しいという意味。 説明 いつも... つ
ゆ ことわざ/雪は豊年の瑞(ゆきはほうねんのしるし)とは? 「雪は豊年の瑞」意味と読み方 【表記】雪は豊年の瑞 【読み】ゆきはほうねんのしるし 【ローマ字】YUKIHAHOUNENNNOSHIRUSHI 【意味】 雪が多く降るのは、その年が豊作になる前兆であるという意味。 説明 大雪が降ったと... ゆ
は ことわざ/馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)とは? 「馬鹿と鋏は使いよう」意味と読み方 【表記】馬鹿と鋏は使いよう 【読み】ばかとはさみはつかいよう 【ローマ字】BAKATOHASAMIHATSUKAIYOU 【意味】 愚かな者でも使い方によっては役に立つ。 説明 切れ味のよくないはさ... は
い ことわざ/石に灸(いしにきゅう)とは? 「石に灸」意味と読み方 【表記】石に灸 【読み】いしにきゅう 【ローマ字】ISHINIKYUU 【意味】 石に灸をすえるように、効き目のないこと。 説明 石に灸をすえても、焼けつかず、ほぐれることもないという意味から。いくらやっても効... い
つ ことわざ/鶴は千年、亀は万年(つるはせんねん、かめはまんねん)とは? 「鶴は千年、亀は万年」意味と読み方 【表記】鶴は千年、亀は万年 【読み】つるはせんねん、かめはまんねん 【ローマ字】TSURUHASENNNENN,KAMEHAMANNNENN 【意味】 昔から、鶴や亀は長寿の動物とされていることから、... つ
せ ことわざ/精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)とは? 「精神一到何事か成らざらん」意味と読み方 【表記】精神一到何事か成らざらん 【読み】せいしんいっとうなにごとかならざらん 【ローマ字】SEISHINNITTOUNANIGOTOKANARAZARANN 【意味】 精神を集中して事に当たれ... せ