し ことわざ/事実は小説よりも奇なり(じじつはしょうせつよりもきなり)とは? 「事実は小説よりも奇なり」意味と読み方 【表記】事実は小説よりも奇なり 【読み】じじつはしょうせつよりもきなり 【ローマ字】JIJITSUHASHOUSETSUYORIMOKINARI 【意味】 世の中の実際の出来事は、作られた小説より... し
わ ことわざ/渡る世間に鬼はなし(わたるせけんにおにはなし)とは? 「渡る世間に鬼はなし」意味と読み方 【表記】渡る世間に鬼はなし 【読み】わたるせけんにおにはなし 【ローマ字】WATARUSEKENNNIONIHANASHI 【意味】 世の中には無慈悲な人ばかりではなく、情け深い人もいるという意味。 ... わ
お ことわざ/陸に上がった河童(おかにあがったかっぱ)とは? 「陸に上がった河童」意味と読み方 【表記】陸に上がった河童 【読み】おかにあがったかっぱ 【ローマ字】OKANIAGATTAKAPPA 【意味】 環境や勝手が違って力が発揮できなくなること。 説明 河童は頭の皿に水がなくなると死ぬと言... お
ち ことわざ/塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)とは? 「塵も積もれば山となる」意味と読み方 【表記】塵も積もれば山となる 【読み】ちりもつもればやまとなる 【ローマ字】CHIRIMOTSUMOREBAYAMATONARU 【意味】 塵のようにごくわずかなものでも、積もれば高大なものとなるた... ち
や ことわざ/焼きが回る(やきがまわる)とは? 「焼きが回る」意味と読み方 【表記】焼きが回る 【読み】やきがまわる 【ローマ字】YAKIGAMAWARU 【意味】 年をとるなどして、頭の働きがにぶくなったり、腕前が落ちたりすること。 説明 刃物に焼き入れをするときに、火が回りすぎ... や
え ことわざ/縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)とは? 「縁の下の力持ち」意味と読み方 【表記】縁の下の力持ち 【読み】えんのしたのちからもち 【ローマ字】ENNNOSHITANOCHIKARAMOCHI 【意味】 人目につかないところで努力、苦労すること。または、そのような人。 説明 縁... え
い ことわざ/陰徳あれば必ず陽報あり(いんとくあればかならずようほうあり)とは? 「陰徳あれば必ず陽報あり」意味と読み方 【表記】陰徳あれば必ず陽報あり 【読み】いんとくあればかならずようほうあり 【ローマ字】INNTOKUAREBAKANARAZUYOUHOUARI 【意味】 人知れず善行を行えば、必ずよい報いがあ... い
ひ ことわざ/人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し(ひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし)とは? 「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し」意味と読み方 【表記】人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し 【読み】ひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし 【ローマ字】HITONOISSHOUHAOMONIWOOUTET... ひ
か ことわざ/艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)とは? 「艱難汝を玉にす」意味と読み方 【表記】艱難汝を玉にす 【読み】かんなんなんじをたまにす 【ローマ字】KANNNANNNANNJIWOTAMANISU 【意味】 人間は、苦労や困難を乗り越えていくことによって、立派な人間になる。 説明... か
み ことわざ/ミイラ取りがミイラになる(みいらとりがみいらになる)とは? 「ミイラ取りがミイラになる」意味と読み方 【表記】ミイラ取りがミイラになる 【読み】みいらとりがみいらになる 【ローマ字】MIIRATORIGAMIIRANINARU 【意味】 人を連れ戻しに行った者が、先方に留まって帰ってこないこと。... み