え ことわざ/海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)とは? 「海老で鯛を釣る」意味と読み方 【表記】海老で鯛を釣る 【読み】えびでたいをつる 【ローマ字】EBIDETAIWOTSURU 【意味】 わずかな元手や労力で、大きな利益を得ること。 説明 珍重される鯛を、小海老を餌にして釣り上げること... え
さ ことわざ/三年飛ばず鳴かず(さんねんとばずなかず)とは? 「三年飛ばず鳴かず」意味と読み方 【表記】三年飛ばず鳴かず 【読み】さんねんとばずなかず 【ローマ字】SANNNENNTOBAZUNAKAZU 【意味】 これといった活躍もせず、ひたすら力を蓄えていること。 説明 大いに活躍する機会を... さ
え ことわざ/遠慮なければ近憂あり(えんりょなければきんゆうあり)とは? 「遠慮なければ近憂あり」意味と読み方 【表記】遠慮なければ近憂あり 【読み】えんりょなければきんゆうあり 【ローマ字】ENNRYONAKEREBAKINNYUUARI 【意味】 将来のことを熟慮しないでいると、必ず近いうちに困ることが起... え
け ことわざ/桂馬の高上がり(けいまのたかあがり)とは? 「桂馬の高上がり」意味と読み方 【表記】桂馬の高上がり 【読み】けいまのたかあがり 【ローマ字】KEIMANOTAKAAGARI 【意味】 考えなしに飛び出して、弱いはずのものにまでやられること。 説明 桂馬は、一ます飛び越して斜め前... け
あ ことわざ/商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)とは? 「商いは牛の涎」意味と読み方 【表記】商いは牛の涎 【読み】あきないはうしのよだれ 【ローマ字】AKINAIHAUSHINOYODARE 【意味】 商売は、気長く辛抱することが大事であるという意味。 説明 牛の涎は、長く細く切れ目のな... あ
し ことわざ/勝負は時の運(しょうぶはときのうん)とは? 「勝負は時の運」意味と読み方 【表記】勝負は時の運 【読み】しょうぶはときのうん 【ローマ字】SHOUBUHATOKINOUNN 【意味】 勝ち負けは、その時の運、不運によるもので、力の強い方が必ず勝つとは限らないという意味。 説明 ... し
に ことわざ/女房の妬くほど亭主もてもせず(にょうぼうのやくほどていしゅもてもせず)とは? 「女房の妬くほど亭主もてもせず」意味と読み方 【表記】女房の妬くほど亭主もてもせず 【読み】にょうぼうのやくほどていしゅもてもせず 【ローマ字】NYOUBOUNOYAKUHODOTEISHUMOTEMOSEZU 【意味】 女房はとかくや... に
い ことわざ/一押し二金三男(いちおしにかねさんおとこ)とは? 「一押し二金三男」意味と読み方 【表記】一押し二金三男 【読み】いちおしにかねさんおとこ 【ローマ字】ICHIOSHINIKANESANNOTOKO 【意味】 女性を口説くには、第一に押しの強さ、第二に金の力、第三に男ぶりのよいことであ... い
す ことわざ/据え膳食わぬは男の恥(すえぜんくわぬはおとこのはじ)とは? 「据え膳食わぬは男の恥」意味と読み方 【表記】据え膳食わぬは男の恥 【読み】すえぜんくわぬはおとこのはじ 【ローマ字】SUEZENNKUWANUHAOTOKONOHAJI 【意味】 女性の方から言い寄られたとき、それに応じないようでは男... す
し ことわざ/秋波を送る(しゅうはをおくる)とは? 「秋波を送る」意味と読み方 【表記】秋波を送る 【読み】しゅうはをおくる 【ローマ字】SHUUHAWOOKURU 【意味】 女性が異性の関心をひこうと、色目をつかうこと。 説明 「秋波」とは、元々は中国語で秋の季節の澄んだ波のことで、... し