ことわざ/鬼も十八番茶も出花(おにもじゅうはちばんちゃもでばな)とは?

「鬼も十八番茶も出花」意味と読み方 【表記】鬼も十八番茶も出花 【読み】おにもじゅうはちばんちゃもでばな 【ローマ字】ONIMOJUUHACHIBANNCHAMODEBANA 【意味】 器量が悪くても年頃になれば、女らしい魅力が出てくる...

ことわざ/天高く馬肥ゆる秋(てんたかくうまこゆるあき)とは?

「天高く馬肥ゆる秋」意味と読み方 【表記】天高く馬肥ゆる秋 【読み】てんたかくうまこゆるあき 【ローマ字】TENNTAKAKUUMAKOYURUAKI 【意味】 秋は空が澄みわたって晴れ、馬は食欲を増し、たくましく太る。秋の好時節をいう...

ことわざ/暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)とは?

「暑さ寒さも彼岸まで」意味と読み方 【表記】暑さ寒さも彼岸まで 【読み】あつささむさもひがんまで 【ローマ字】ATSUSASAMUSAMOHIGANNMADE 【意味】 季節がかわり、過ごし易くなること。 説明 彼岸を過ぎれば、暑さや...

ことわざ/秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)とは?

「秋の日は釣瓶落とし」意味と読み方 【表記】秋の日は釣瓶落とし 【読み】あきのひはつるべおとし 【ローマ字】AKINOHIHATSURUBEOTOSHI 【意味】 秋の日没は速く、すぐに暮れるという意味。 説明 釣瓶(つるべ)が井戸に...

ことわざ/狭き門より入れ(せまきもんよりいれ)とは?

「狭き門より入れ」意味と読み方 【表記】狭き門より入れ 【読み】せまきもんよりいれ 【ローマ字】SEMAKIMONNYORIIRE 【意味】 就職や進学などの志願者が多く、競争が激しいこと。 説明 「狭き門」は、キリスト教で天国に至る...

ことわざ/入るを量りて出ずるを為す(いるをはかりていずるをなす)とは?

「入るを量りて出ずるを為す」意味と読み方 【表記】入るを量りて出ずるを為す 【読み】いるをはかりていずるをなす 【ローマ字】IRUWOHAKARITEIZURUWONASU 【意味】 収入を計算して、それによって支出を計画すること。 ...

ことわざ/酒は憂いの玉箒(さけはうれいのたまははき)とは?

「酒は憂いの玉箒」意味と読み方 【表記】酒は憂いの玉箒 【読み】さけはうれいのたまははき 【ローマ字】SAKEHAUREINOTAMAHAHAKI 【意味】 酒は心配事や悩み事を取り除いてくれるすばらしいほうきのようなものだ。 説明 ...

ことわざ/駆けつけ三杯(かけつけさんばい)とは?

「駆けつけ三杯」意味と読み方 【表記】駆けつけ三杯 【読み】かけつけさんばい 【ローマ字】KAKETSUKESANNBAI 【意味】 酒の席で遅れてきた人に、罰として続けざまに酒を三杯飲ませること。 説明 酒の席に遅れて来た人に、罰と...

ことわざ/青雲の志(せいうんのこころざし)とは?

「青雲の志」意味と読み方 【表記】青雲の志 【読み】せいうんのこころざし 【ローマ字】SEIUNNNOKOKOROZASHI 【意味】 手柄を立て、立身出世しようとする志。 説明 「青雲」とは、高く晴れた空の意味から、高位高官、立身出...

ことわざ/すべての道はローマに通ず(すべてのみちはろーまにつうず)とは?

「すべての道はローマに通ず」意味と読み方 【表記】すべての道はローマに通ず 【読み】すべてのみちはろーまにつうず 【ローマ字】SUBETENOMICHIHARO-MANITSUUZU 【意味】 手段は違っても、目的は同じであること。また...
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