ことわざ/打てば響く(うてばひびく)とは?

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「打てば響く」意味と読み方

【表記】打てば響く
【読み】うてばひびく
【ローマ字】UTEBAHIBIKU

【意味】
すぐに反応するようす。
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説明

働きかけると反応が早い事。結果がすぐにあらわれるという事。また反応が素早いだけでなく、その反応が優れているという事。

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詳細

注釈、由来

【注釈】「打てば響く、叩けば鳴る、当たれば砕く」と続けてもいう。

【出典元】-
【語源・由来】ー

「打てば響く」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

打てば響く、叩けば鳴る、当たれば砕く(うてばひびく、たたけばなる、あたればくだく)

【類義語】

つうと言えばかあ

【対義語】

【注意】
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「打てば響く」の例文

【日本語】「彼女は常に、打てば響くような返答をする」
【英語】
・to be responsive・to show immediate results

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