ことわざ/居候三杯目にはそっと出し(いそうろうさんばいめにはそっとだし)とは?

「居候三杯目にはそっと出し」意味と読み方 【表記】居候三杯目にはそっと出し 【読み】いそうろうさんばいめにはそっとだし 【ローマ字】ISOUROUSANNBAIMENIHASOTTODASHI 【意味】 他人の家に厄介になっている者は、...

ことわざ/命長ければ恥多し(いのちながければはじおおし)とは?

「命長ければ恥多し」意味と読み方 【表記】命長ければ恥多し 【読み】いのちながければはじおおし 【ローマ字】INOCHINAGAKEREBAHAJIOOSHI 【意味】 長生きすると、それだけ恥をさらすことも多いという意味。 説明 長...

ことわざ/石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)とは?

「石が流れて木の葉が沈む」意味と読み方 【表記】石が流れて木の葉が沈む 【読み】いしがながれてこのはがしずむ 【ローマ字】ISHIGANAGARETEKONOHAGASHIZUMU 【意味】 沈むはずの石が流れ、浮くはずの木の葉が沈むと...

ことわざ/痛む上に塩を塗る(いたむうえにしおをぬる)とは?

「痛む上に塩を塗る」意味と読み方 【表記】痛む上に塩を塗る 【読み】いたむうえにしおをぬる 【ローマ字】ITAMUUENISHIOWONURU 【意味】 痛む傷口にさらに塩を塗るといっそう痛みがひどくなることから、不幸や不運が重なること...

ことわざ/怒りは敵と思え(いかりはてきとおもえ)とは?

「怒りは敵と思え」意味と読み方 【表記】怒りは敵と思え 【読み】いかりはてきとおもえ 【ローマ字】IKARIHATEKITOOMOE 【意味】 怒りはその身を滅ぼす敵と思って慎まなければならない。 説明 怒りは慎むべきであるという戒め...

ことわざ/犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)とは?

「犬が西向きゃ尾は東」意味と読み方 【表記】犬が西向きゃ尾は東 【読み】いぬがにしむきゃおはひがし 【ローマ字】INUGANISHIMUKYAOHAHIGASHI 【意味】 当たり前のこと。当然であること。 説明 犬が西を向けば、当然...

ことわざ/一日三秋(いちじつさんしゅう)とは?

「一日三秋」意味と読み方 【表記】一日三秋 【読み】いちじつさんしゅう 【ローマ字】ICHIJITSUSANNSHUU 【意味】 非常に待ち遠しく思うこと。 説明 「三秋」には、秋季の三ヶ月の意味もあるが、ここでの意味は、三度秋を迎え...

ことわざ/命の洗濯(いのちのせんたく)とは?

「命の洗濯」意味と読み方 【表記】命の洗濯 【読み】いのちのせんたく 【ローマ字】INOCHINOSENNTAKU 【意味】 普段の苦労から解放されて、のんびり楽しむこと。 説明 気晴らしをして、日ごろの苦労から解放されること。日頃の...

ことわざ/一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)とは?

「一を聞いて十を知る」意味と読み方 【表記】一を聞いて十を知る 【読み】いちをきいてじゅうをしる 【ローマ字】ICHIWOKIITEJUUWOSHIRU 【意味】 物事の一端を聞いただけで、全体を理解できる。賢明で察しのいいこと。 説...

ことわざ/一気呵成(いっきかせい)とは?

「一気呵成」意味と読み方 【表記】一気呵成 【読み】いっきかせい 【ローマ字】IKKIKASEI 【意味】 文章を一気に書き上げること。また、仕事を一気に成し遂げること。 説明 「呵成」は息を吹きかけるだけで完成すること。また、凍った...
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