ことわざ/いざ鎌倉(いざかまくら)とは?

「いざ鎌倉」意味と読み方 【表記】いざ鎌倉 【読み】いざかまくら 【ローマ字】IZAKAMAKURA 【意味】 一大事が起こった場合。行動を起こすべき時。 説明 鎌倉時代、幕府に一大事が起きると、諸国の武士たちは鎌倉へ招集された。武士...

ことわざ/井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)とは?

「井の中の蛙大海を知らず」意味と読み方 【表記】井の中の蛙大海を知らず 【読み】いのなかのかわずたいかいをしらず 【ローマ字】INONAKANOKAWAZUTAIKAIWOSHIRAZU 【意味】 他に広い世界があることを知らずに、自分...

ことわざ/芋の煮えたもご存じない(いものにえたもごぞんじない)とは?

「芋の煮えたもご存じない」意味と読み方 【表記】芋の煮えたもご存じない 【読み】いものにえたもごぞんじない 【ローマ字】IMONONIETAMOGOZONNJINAI 【意味】 世間知らずな者をあざけっていう言葉。 説明 芋が煮えたか...

ことわざ/一か八か(いちかばちか)とは?

「一か八か」意味と読み方 【表記】一か八か 【読み】いちかばちか 【ローマ字】ICHIKABACHIKA 【意味】 運を天に任せて思い切ってやってみること。 説明 日本には丁半博打(賭博)という、俗に言う「表(偶数)か?裏(奇数)か?...

ことわざ/犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)とは?

「犬の遠吠え」意味と読み方 【表記】犬の遠吠え 【読み】いぬのとおぼえ 【ローマ字】INUNOTOOBOE 【意味】 臆病者が陰で他人の悪口や批判を言うこと。 説明 弱い犬が相手から遠く離れたところで、尻込みしながら吠え立てることから...

ことわざ/一頭地を抜く(いっとうちをぬく)とは?

「一頭地を抜く」意味と読み方 【表記】一頭地を抜く 【読み】いっとうちをぬく 【ローマ字】ITTOUCHIWONUKU 【意味】 他の人より頭一つ抜きんでている。傑出していること。 説明 他の人より頭ひとつ分だけ抜きん出ている意味。『...

ことわざ/板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)とは?

「板子一枚下は地獄」意味と読み方 【表記】板子一枚下は地獄 【読み】いたごいちまいしたはじごく 【ローマ字】ITAGOICHIMAISHITAHAJIGOKU 【意味】 船乗りの仕事は危険と隣り合わせだという意味。 説明 船の上げ板一...

ことわざ/石に灸(いしにきゅう)とは?

「石に灸」意味と読み方 【表記】石に灸 【読み】いしにきゅう 【ローマ字】ISHINIKYUU 【意味】 石に灸をすえるように、効き目のないこと。 説明 石に灸をすえても、焼けつかず、ほぐれることもないという意味から。いくらやっても効...

ことわざ/陰徳あれば必ず陽報あり(いんとくあればかならずようほうあり)とは?

「陰徳あれば必ず陽報あり」意味と読み方 【表記】陰徳あれば必ず陽報あり 【読み】いんとくあればかならずようほうあり 【ローマ字】INNTOKUAREBAKANARAZUYOUHOUARI 【意味】 人知れず善行を行えば、必ずよい報いがあ...

ことわざ/いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)とは?

「いつまでもあると思うな親と金」意味と読み方 【表記】いつまでもあると思うな親と金 【読み】いつまでもあるとおもうなおやとかね 【ローマ字】ITSUMADEMOARUTOOMOUNAOYATOKANE 【意味】 自立と倹約を心がけるべき...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました