ことわざ/馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)とは?

「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」意味と読み方 【表記】馬には乗ってみよ人には添うてみよ 【読み】うまにはのってみよひとにはそうてみよ 【ローマ字】UMANIHANOTTEMIYOHITONIHASOUTEMIYO 【意味】 物事はま...

ことわざ/嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)とは?

「嘘つきは泥棒の始まり」意味と読み方 【表記】嘘つきは泥棒の始まり 【読み】うそつきはどろぼうのはじまり 【ローマ字】USOTSUKIHADOROBOUNOHAJIMARI 【意味】 平気で嘘をつく人は、盗みをすることさえ悪い事だと思わ...

ことわざ/瓜の蔓に茄子はならぬ(うりのつるになすびはならぬ)とは?

「瓜の蔓に茄子はならぬ」意味と読み方 【表記】瓜の蔓に茄子はならぬ 【読み】うりのつるになすびはならぬ 【ローマ字】URINOTSURUNINASUBIHANARANU 【意味】 平凡な親から非凡な子は生まれないこと。 説明 ウリの蔓...

ことわざ/後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)とは?

「後ろ髪を引かれる」意味と読み方 【表記】後ろ髪を引かれる 【読み】うしろがみをひかれる 【ローマ字】USHIROGAMIWOHIKARERU 【意味】 未練が残って、なかなか思い切れないこと。 説明 あたかも後頭部に生えている髪の毛...

ことわざ/鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)とは?

「鵜の目鷹の目」意味と読み方 【表記】鵜の目鷹の目 【読み】うのめたかのめ 【ローマ字】UNOMETAKANOME 【意味】 注意深く鋭いまなざしでものを探し出そうとする様子のこと。 説明 鵜(う)や鷹(たか)が獲物をねらうときの鋭い...

ことわざ/雲泥の差(うんでいのさ)とは?

「雲泥の差」意味と読み方 【表記】雲泥の差 【読み】うんでいのさ 【ローマ字】UNNDEINOSA 【意味】 天と地ほどの隔たりがあること。たいへんな差。 説明 「雲泥」は、天の雲と地の泥で天地のことで、同じ基準で見ても、大きな違いが...

ことわざ/牛を馬に乗り換える(うしをうまにのりかえる)とは?

「牛を馬に乗り換える」意味と読み方 【表記】牛を馬に乗り換える 【読み】うしをうまにのりかえる 【ローマ字】USHIWOUMANINORIKAERU 【意味】 不利なほうをやめて、自分に都合のよいほうにつくこと。 説明 歩みの遅い牛を...

ことわざ/兎の登り坂(うさぎののぼりざか)とは?

「兎の登り坂」意味と読み方 【表記】兎の登り坂 【読み】うさぎののぼりざか 【ローマ字】USAGINONOBORIZAKA 【意味】 物事がとんとん拍子に早く進むこと。 説明 ウサギは前足が短く、後ろ足が長いため、坂を速くかけのぼるこ...

ことわざ/瓜二つ(うりふたつ)とは?

「瓜二つ」意味と読み方 【表記】瓜二つ 【読み】うりふたつ 【ローマ字】URIFUTATSU 【意味】 容姿がよく似ていること。 説明 瓜を縦に二つに割ると、二つの切り口が同じ形をしていることから、親子や兄弟などの容貌が似ていることの...

ことわざ/氏より育ち(うじよりそだち)とは?

「氏より育ち」意味と読み方 【表記】氏より育ち 【読み】うじよりそだち 【ローマ字】UJIYORISODACHI 【意味】 家柄身分より、育った環境や教育によって、人格形成に強い影響を与えるという意味。 説明 血筋よりも、境遇のほうが...
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