ことわざ/嘘八百(うそはっぴゃく)とは?

「嘘八百」意味と読み方 【表記】嘘八百 【読み】うそはっぴゃく 【ローマ字】USOHAPPYAKU 【意味】 やたらに嘘をつくこと。また、まったくのでたらめであること。 説明 まったくのでたらめという意味。「八百」は数が多いことの意。...

ことわざ/運否天賦(うんぷてんぷ)とは?

「運否天賦」意味と読み方 【表記】運否天賦 【読み】うんぷてんぷ 【ローマ字】UNNPUTENNPU 【意味】 運の良し悪しは天が決めるという意味。 説明 運否天賦はギャンブルや勝負事に使われることわざ。「天賦」は「生まれつき」という...

ことわざ/うだつが上がらない(うだつがあがらない)とは?

「うだつが上がらない」意味と読み方 【表記】うだつが上がらない 【読み】うだつがあがらない 【ローマ字】UDATSUGAAGARANAI 【意味】 今一歩、成功できない人のたとえ。 説明 何かに対し成功できない人や、目上の人などに自分...

ことわざ/内で掃除せぬ馬は外で毛を振る(うちでそうじせぬうまはそとでけをふる)とは?

「内で掃除せぬ馬は外で毛を振る」意味と読み方 【表記】内で掃除せぬ馬は外で毛を振る 【読み】うちでそうじせぬうまはそとでけをふる 【ローマ字】UCHIDESOUJISENUUMAHASOTODEKEWOFURU 【意味】 家庭のしつけが...

ことわざ/打てば響く(うてばひびく)とは?

「打てば響く」意味と読み方 【表記】打てば響く 【読み】うてばひびく 【ローマ字】UTEBAHIBIKU 【意味】 すぐに反応するようす。 説明 働きかけると反応が早い事。結果がすぐにあらわれるという事。また反応が素早いだけでなく、そ...

ことわざ/烏兎匆匆(うとそうそう)とは?

「烏兎匆匆」意味と読み方 【表記】烏兎匆匆 【読み】うとそうそう 【ローマ字】UTOSOUSOU 【意味】 長く慌ただしい歳月だったというたとえ。 説明 長い歳月が慌ただしく去ったときのたとえ。太陽の中には三本足の烏「金烏(きんう)」...

ことわざ/馬が合う(うまがあう)とは?

「馬が合う」意味と読み方 【表記】馬が合う 【読み】うまがあう 【ローマ字】UMAGAAU 【意味】 気が合うこと。相性がいいこと。 説明 乗馬では、馬と騎手の呼吸ぴったりが合わなければならないことから。 詳細 注釈、由来 【注...

ことわざ/馬に乗るまでは牛に乗れ(うまにのるまではうしにのれ)とは?

「馬に乗るまでは牛に乗れ」意味と読み方 【表記】馬に乗るまでは牛に乗れ 【読み】うまにのるまではうしにのれ 【ローマ字】UMANINORUMADEHAUSHININORE 【意味】 高い地位につくためには、まず低い地位で力をつけよという...

ことわざ/馬は馬方(うまはうまかた)とは?

「馬は馬方」意味と読み方 【表記】馬は馬方 【読み】うまはうまかた 【ローマ字】UMAHAUMAKATA 【意味】 自分でやるよりも、専門家に任してしまえという意味。 説明 何事も、まずは専門家に相談する事が一番であるという事。「馬方...

ことわざ/馬も買わずに鞍を買う(うまもかわずにくらをかう)とは?

「馬も買わずに鞍を買う」意味と読み方 【表記】馬も買わずに鞍を買う 【読み】うまもかわずにくらをかう 【ローマ字】UMAMOKAWAZUNIKURAWOKAU 【意味】 物事の順序が反対なこと。 説明 本来なら、馬を買った後で馬の体に...
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