ことわざ/長い物には巻かれろ(ながいものにはまかれろ)とは?

【読み】ながいものにはまかれろ【意味】目上の者や勢力や権力の強い相手に対しては反抗せず、それに従ったほうが得策だという意。【類義語】大勢順応/長いものには巻かれよ/寄らば大樹の陰/大きな物には呑まれる/泣く子と地頭には勝てぬ/付和雷同/太きには呑まれよ/強い者には負けろ【対義語】鶏口となるも牛後となるなかれ

ことわざ/習うより慣れろ(ならうよりなれろ)とは?

【読み】ならうよりなれろ【意味】物事は人に教えられるよりも、自分で実際にやってみて経験を重ねたほうが上達するという意味。【類義語】経験は学問にまさる/亀の甲より年の功【対義語】ー

ことわざ/名を捨てて実を取る(なをすててじつをとる)とは?

【読み】なをすててじつをとる【意味】名誉や名声を得るよりも、実質的な利を取るほうが賢明である。【類義語】名を取るより得を取れ/名よりも実/論に負けても実に勝て/花より団子【対義語】得を取るより名を取れ/名を得て実を失う/利を取るより名を取れ

ことわざ/泣きっ面に蜂(なきっつらにはち)とは?

【読み】なきっつらにはち【意味】不幸や不運が重なって起こること。【類義語】踏んだり蹴ったり/頼む木の下に雨漏る/こけた上を踏まれる/痩子に蓮根/病み足に腫れ足/病む目につき目/弱り目に祟り目/瘤の上の腫れ物/痛い上の針/転べば糞の上/痛む上に塩を塗る/損して恥かく/傷口に塩を塗る/転んだ上を突き飛ばす/鬼は弱り目に乗る/弱身につけこむ風の神/不幸は単独では来ない/落ち目に祟り目【対義語】ー

ことわざ/怠け者の節句働き(なまけもののせっくばたらき)とは?

【読み】なまけもののせっくばたらき【意味】普段怠けている者に限って、人が休む日に働くものである。【類義語】怠け者の宵働き/野良の節句働き/横着者の節供働き/無精者の一時働き/極道の節句働き/野良の節供働き/横着者の節句働き【対義語】ー

ことわざ/七度尋ねて人を疑え(ななたびたずねてひとをうたがえ)とは?

【読み】ななたびたずねてひとをうたがえ【意味】むやみに人を疑ってはいけないという意味。【類義語】七度探して人を疑え/七日尋ねて人を疑え/十遍探して人を疑え【対義語】人を見たら泥棒と思え

ことわざ/流れに棹さす(ながれにさおさす)とは?

【読み】ながれにさおさす【意味】物事が順調に進行すること。【類義語】追い手に帆を揚げる/順風満帆/真帆に追風/風に順いて呼ぶ/得手に帆を揚げる/追い風に帆/得手に棒【対義語】茨の道を行く

ことわざ/泣く子と地頭には勝てぬ(なくことじとうにはかてぬ)とは?

【読み】なくことじとうにはかてぬ【意味】道理の通じない者や権力のある者と争っても、勝ち目がないという意味。【類義語】強い者勝ち/勝てば官軍、負ければ賊軍/主人と病気には勝てぬ/長い物には巻かれろ/力は正義/地頭に法なし/力は正義なり/童と公方人には勝たれぬ【対義語】ー

ことわざ/無い袖は振れない(ないそではふれない)とは?

【読み】ないそではふれない【意味】持っていないものはどうしてやることもできない。【類義語】無い袖振って付き合われぬ/有る袖は振れど無い紬は振れぬ/すってんてん/すかんぴん/無い知恵は出せぬ【対義語】-

ことわざ/泣く子は育つ(なくこはそだつ)とは?

【読み】なくこはそだつ【意味】子供が大きな声で泣くのは、元気のよい証拠だから、丈夫に育つという意味。【類義語】赤子は泣き泣き育つ/寝る子は育つ/赤子の泣くのは親孝行/泣く子は利口/寝る子は太る/寝る子は息災/泣く子は食い勝つ【対義語】-
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