お ことわざ/老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)とは? 「老いては子に従え」意味と読み方 【表記】老いては子に従え 【読み】おいてはこにしたがえ 【ローマ字】OITEHAKONISHITAGAE 【意味】 年老いてからは、何事も子供に任せ、それに従って生きていくほうがほいという意味。 説明... お
お ことわざ/お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)とは? 「お前百までわしゃ九十九まで」意味と読み方 【表記】お前百までわしゃ九十九まで 【読み】おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで 【ローマ字】OMAEHYAKUMADEWASHAKUJUUKUMADE 【意味】 夫婦が共に元気で長生きするよ... お
お ことわざ/鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)とは? 「鬼の居ぬ間に洗濯」意味と読み方 【表記】鬼の居ぬ間に洗濯 【読み】おにのいぬまにせんたく 【ローマ字】ONINOINUMANISENNTAKU 【意味】 怖い人や気兼ねする人のいない間に、羽をのばしてくつろぐこと。 説明 主人や監督... お
お ことわざ/鬼の空念仏(おにのそらねんぶつ)とは? 「鬼の空念仏」意味と読み方 【表記】鬼の空念仏 【読み】おにのそらねんぶつ 【ローマ字】ONINOSORANENNBUTSU 【意味】 無慈悲で邪悪な者が、表面上は慈悲深そうにふるまうこと。 説明 非常な鬼が、心にもなく念仏を唱えてみ... お
お ことわざ/鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)とは? 「鬼の目にも涙」意味と読み方 【表記】鬼の目にも涙 【読み】おにのめにもなみだ 【ローマ字】ONINOMENIMONAMIDA 【意味】 冷酷無情な者でも、時には慈悲心を起こし、涙を流すことがあるという意味。 説明 鬼のように無慈悲な... お
お ことわざ/親知らず子知らず(おやしらずこしらず)とは? 「親知らず子知らず」意味と読み方 【表記】親知らず子知らず 【読み】おやしらずこしらず 【ローマ字】OYASHIRAZUKOSHIRAZU 【意味】 子を思う親の気持ちが通じないで、子が勝手気ままな振る舞いをすること。 説明 険しい道... お
お ことわざ/奥歯に物が挟まる(おくばにものがはさまる)とは? 「奥歯に物が挟まる」意味と読み方 【表記】奥歯に物が挟まる 【読み】おくばにものがはさまる 【ローマ字】OKUBANIMONOGAHASAMARU 【意味】 思っていることをはっきりと言わず、思わせぶりな言い方をする。 説明 奥歯の間... お
お ことわざ/老いたる馬は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)とは? 「老いたる馬は道を忘れず」意味と読み方 【表記】老いたる馬は道を忘れず 【読み】おいたるうまはみちをわすれず 【ローマ字】OITARUUMAHAMICHIWOWASUREZU 【意味】 人生経験の豊富な人は、物事の判断を誤らないという意... お
お ことわざ/負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)とは? 「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」意味と読み方 【表記】負うた子に教えられて浅瀬を渡る 【読み】おうたこにおしえられてあさせをわたる 【ローマ字】OUTAKONIOSHIERARETEASASEWOWATARU 【意味】 時には自分より... お
お ことわざ/同じ穴の狢(おなじあなのむじな)とは? 「同じ穴の狢」意味と読み方 【表記】同じ穴の狢 【読み】おなじあなのむじな 【ローマ字】ONAJIANANOMUJINA 【意味】 一見無関係のようでも実は同類であることのたとえ。多くは、悪者についていう。 説明 英語では 「Bird... お