ことわざ/京に田舎あり(きょうにいなかあり)とは?

「京に田舎あり」意味と読み方 【表記】京に田舎あり 【読み】きょうにいなかあり 【ローマ字】KYOUNIINAKAARI 【意味】 にぎやかな都にも、田舎のような寂しい場所や風習があるということ。 説明 にぎやかな都会の中でも、まだひ...

ことわざ/京の着倒れ、大阪の食い倒れ(きょうのきだおれ、おおさかのくいだおれ)とは?

「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」意味と読み方 【表記】京の着倒れ、大阪の食い倒れ 【読み】きょうのきだおれ、おおさかのくいだおれ 【ローマ字】KYOUNOKIDAORE,OOSAKANOKUIDAORE 【意味】 京都の人は衣装にお金をか...

ことわざ/京の夢大阪の夢(きょうのゆめおおさかのゆめ)とは?

「京の夢大阪の夢」意味と読み方 【表記】京の夢大阪の夢 【読み】きょうのゆめおおさかのゆめ 【ローマ字】KYOUNOYUMEOOSAKANOYUME 【意味】 理想の夢は人によって違うということ。 夢の話や夢のような話をする前に唱える言...

ことわざ/曲学阿世(きょくがくあせい)とは?

「曲学阿世」意味と読み方 【表記】曲学阿世 【読み】きょくがくあせい 【ローマ字】KYOKUGAKUASEI 【意味】 学問では定説になっているはずの事柄を捻じ曲げて、まるでそうであるかのようにホラをふくこと。 説明 漢の時代、漢の武...

ことわざ/玉石混淆(ぎょくせきこんこう)とは?

「玉石混淆」意味と読み方 【表記】玉石混淆 【読み】ぎょくせきこんこう 【ローマ字】GYOKUSEKIKONNKOU 【意味】 良いものと悪いものが混ざっているたとえ。 説明 貴重な玉と、価値のない石が交じり合っていることからいう。「...

ことわざ/桐一葉(きりひとは)とは?

「桐一葉」意味と読み方 【表記】桐一葉 【読み】きりひとは 【ローマ字】KIRIHITOHA 【意味】 小さな出来事から衰亡の兆しを感じ取ることのたとえ。 説明 青桐の葉は、ほかの葉よりも早く落ちるため、秋の訪れを知るという。そのため...

ことわざ/鬼籍に入る(きせきにいる)とは?

「鬼籍に入る」意味と読み方 【表記】鬼籍に入る 【読み】きせきにいる 【ローマ字】KISEKINIIRU 【意味】 死亡すること。 説明 死ぬことを遠回しにいう言葉。「鬼籍」は寺で、檀家の死者の氏名などを記録する名簿のこと。日本でいう...

ことわざ/狐の嫁入り(きつねのよめいり)とは?

「狐の嫁入り」意味と読み方 【表記】狐の嫁入り 【読み】きつねのよめいり 【ローマ字】KITSUNENOYOMEIRI 【意味】 太陽が照っているのに雨がぱらぱら降ること。日照り雨のこと。 説明 日が照っているのに、パラパラと雨が降...

ことわざ/狐を馬に乗せたよう(きつねをうまにのせたよう)とは?

「狐を馬に乗せたよう」意味と読み方 【表記】狐を馬に乗せたよう 【読み】きつねをうまにのせたよう 【ローマ字】KITSUNEWOUMANINOSETAYOU 【意味】 動揺して落ち着かない様子。または信用できない人のこと。 説明 動揺...

ことわざ/木で鼻をくくる(きではなをくくる)とは?

「木で鼻をくくる」意味と読み方 【表記】木で鼻をくくる 【読み】きではなをくくる 【ローマ字】KIDEHANAWOKUKURU 【意味】 無愛想に応対するたとえ。冷淡にあしらうたとえ。 説明 無愛想な応対をするたとえ。本来は「木で鼻を...
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