ことわざ/同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)とは?

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「同じ釜の飯を食う」意味と読み方

【表記】同じ釜の飯を食う
【読み】おなじかまのめしをくう
【ローマ字】ONAJIKAMANOMESHIWOKUU

【意味】
生活を共にした親しい友人関係を表す。
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説明

かつて同じ職場で働いたり、生活を共にした親しい仲間のこという。昔は出稼ぎ労働者が当たり前のように多く、食事から寝泊りまで共同にした寮が多くあった。こうした寮は、農村の子供が商家や職人に弟子入りすることが多かった江戸時代から、戦後日本の高度成長期に企業が地方の若者を多く雇用する時代まで続けられたので、今のアパートやマンションのような賃貸型の寮と多少の違いがあれども、現代でも当たり前のように使われることわざである。

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詳細

注釈、由来

【注釈】「釜(かま)」とは、昔ご飯を炊く時に使われた陶磁器や金属製の調理器具のこと。

【出典元】-
【語源・由来】一緒に生活をして、楽しいことも苦しいことも分かち合った仲間ということ。

「同じ釜の飯を食う」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

一つ釜の飯を食う(ひとつのかものめしをくう)

【類義語】

一つ釜の飯を食う/(ひとつかまのめしをくう)

【対義語】

【注意】
「同じ釜で飯を食う」は誤り。
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「同じ釜の飯を食う」の例文

【日本語】「彼とは同じ釜の飯を食った仲だから、離れていても元気でいるか気になる」
【英語】
To drink of the same cup./It lives under the same roof./It eats with the same plate./A close friend.

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