ことわざ/鞍上人なく、鞍下馬なし(あんじょうひとなく、あんかうまなし)とは?

【読み】あんじょうひとなく、あんかうまなし【意味】騎手が巧みに馬を乗り回すことで、乗り手と馬が一体となって見えるさま。【類義語】―【対義語】―

ことわざ/柳に風(やなぎにかぜ)とは?

【読み】やなぎにかぜ【意味】柳が風になびくように、相手に逆らわず、やんわりとあしらうこと。【類義語】馬の耳に風/堅い木は折れる/馬耳東風/柳に風と受け流す/楊柳の風に吹かるる如し/柳風にしなう/柳に受ける/柳に雪折れなし/柳に風折れなし/柳で暮らせ/風に柳/歯亡び舌存す/楊柳の風に吹かるるが如し【対義語】―

ことわざ/荒馬の轡は前から(あらうまのくつわはまえから)とは?

【読み】あらうまのくつわはまえから【意味】手強い相手でも、正面から堂々と立ち向かえばよいという意味。【類義語】身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ/死中に活を求める【対義語】―

ことわざ/麻の中の蓬(あさのなかのよもぎ)とは?

【読み】あさのなかのよもぎ【意味】中々成長しにくい者でも、周囲が優れた者ばかりであれば、同じように成長していくという意味。【類義語】血にまじれば赤くなる/麻に連るる蓬/善悪は友による/人は善悪の友による/虱は頭に処りて黒し/墨に近づけば必ず黒く朱に近づけば必ず赤し/炭屋の丁稚は黒くなる/水は方円の器に随う/丹の蔵する所の者は赤し/朱に交われば赤くなる/藪の中の荊/蓬、麻中に生ずれば扶けずして直し【対義語】―

ことわざ/足るを知る者は富む(たるをしるものはとむ)とは?

【読み】たるをしるものはとむ【意味】欲を出さないで自分の境遇に満足できる者は、たとえ貧しくても、精神的に富んでいるという意味。【類義語】足るを知るは第一の富なり/富は足るを知るにあり/足ることを知れば福人【対義語】―

ことわざ/暗中模索(あんちゅうもさく)とは?

【読み】あんちゅうもさく【意味】先が見えなくても、試行錯誤すること。【類義語】五里霧中【対義語】―

ことわざ/水と油(みずとあぶら)とは?

【読み】みずとあぶら【意味】油と水が溶け合わないように、異質なため、しっくりと調和しないこと。【類義語】氷炭相容れず/薫蕕器を同じゅうせず/油に水/水と油/油に水のまじる如し【対義語】―

ことわざ/悪因悪果(あくいんあっか)とは?

【読み】あくいんあっか【意味】悪いことをやれば、必然的に悪い結果になるという意味。【類義語】自業自縛/悪因苦果/因果は巡る/自縄自縛/悪事身にとまる/因果応報/因果覿面/身から出た錆/悪事身に返る/我が刀で首切る/自業自得【対義語】陰徳あれば必ず陽報あり/福因福果/善因善果

ことわざ/立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)とは?

【読み】たつとりあとをにごさず【意味】立ち去る者は、きれいに後始末すべきであるという意味。【類義語】鷺は立ちての跡を濁さず/鳥は立てども跡を濁さず/飛ぶ鳥跡を濁さず/鷺は立てども跡を濁さず【対義語】後足で砂をかける/先は野となれ山となれ/旅の恥は弁慶状/旅の恥はかき捨て/後は野となれ山となれ/末は野となれ山となれ/旅の恥は掻き捨て

ことわざ/旅の恥はかき捨て(たびのはじはかきすて)とは?

【読み】たびのはじはかきすて【意味】旅先では知っている人もいないし、長く滞在するわけでもないから、どんなに恥ずかしいことをしてもその場限りのものである。【類義語】後は野となれ山となれ/末は野となれ山となれ/旅の恥は弁慶状/先は野となれ山となれ【対義語】鷺は立ちての跡を濁さず/鳥は立てども跡を濁さず/飛ぶ鳥跡を濁さず/立つ鳥跡を濁さず
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