ことわざ/下手の横好き(へたのよこずき)とは?

「下手の横好き」意味と読み方 【表記】下手の横好き 【読み】へたのよこずき 【ローマ字】下手の物好き(へたのものずき) 【意味】 下手なくせに、その事が非常に好きで熱心なこと。 説明 下手なくせに、その物事が好きで...

ことわざ/下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)とは?

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」意味と読み方 【表記】下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる 【読み】へたなてっぽうもかずうちゃあたる 【ローマ字】下手な鉄砲も数撃てば当たる(へたなてっぽうもかずうてばあたる) 【意味】 数多く試みれば...

ことわざ/夫婦喧嘩は犬も食わない(ふうふげんかはいぬもくわない)とは?

「夫婦喧嘩は犬も食わない」意味と読み方 【表記】夫婦喧嘩は犬も食わない 【読み】ふうふげんかはいぬもくわない 【ローマ字】夫婦喧嘩は犬も食わぬ(ふうふげんかはいぬもくわぬ)/夫婦喧嘩は犬も構わぬ(ふうふげんかはいぬもかまわぬ) ...

ことわざ/濡れ手で粟(ぬれてであわ)とは?

「濡れ手で粟」意味と読み方 【表記】濡れ手で粟 【読み】ぬれてであわ 【ローマ字】濡れ手で粟の掴み取り(ぬれてであわのつかみどり) 【意味】 苦労せずに楽々と利益を得ることのたとえ。濡れた手で粟を掴むと、手に粟粒がたくさん...

ことわざ/糠に釘(ぬかにくぎ)とは?

「糠に釘」意味と読み方 【表記】糠に釘 【読み】ぬかにくぎ 【ローマ字】― 【意味】 糠に釘を打つように、少しの効き目も手ごたえもないこと。 説明 何の手応えも、効き目もないことの例え。「糠(ぬか)」は、米を精米し...

ことわざ/恋は思案の外(こいはしあんのほか)とは?

「恋は思案の外」意味と読み方 【表記】恋は思案の外 【読み】こいはしあんのほか 【ローマ字】KOIHASHIANNNOHOKA 【意味】 恋は理性を失わせるから、そのなりゆきは、常識や理屈でははかりしれないということ。 説明 恋は理性...

ことわざ/犬馬の養い(けんばのやしない)とは?

「犬馬の養い」意味と読み方 【表記】犬馬の養い 【読み】けんばのやしない 【ローマ字】KENNBANOYASHINAI 【意味】 父母をただ養うだけで、尊敬する気持ちのないことのたとえ。まるで犬や馬を養うのと同じだという意から。 説明...

ことわざ/健全なる精神は健全なる身体に宿る(けんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる)とは?

「健全なる精神は健全なる身体に宿る」意味と読み方 【表記】健全なる精神は健全なる身体に宿る 【読み】けんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる 【ローマ字】KENNZENNNARUSEISHINNHAKENNZENNNARUSHI...

ことわざ/毛を吹いて疵を求む(けをふいてきずをもとむ)とは?

「毛を吹いて疵を求む」意味と読み方 【表記】毛を吹いて疵を求む 【読み】けをふいてきずをもとむ 【ローマ字】KEWOFUITEKIZUWOMOTOMU 【意味】 人の欠点を無理に暴き立てようとするたとえ。また、人の過ちを暴こうとして、か...

ことわざ/蛍雪(けいせつ)とは?

「蛍雪」意味と読み方 【表記】蛍雪 【読み】けいせつ 【ローマ字】KEISETSU 【意味】 苦労を重ねて勉学に励むこと。 説明 中国晋の車胤と孫康はともに貧しく、車胤は蛍の光で、孫康は雪明りで書物を読み勉学に励んだという故事から。晋...
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