ことわざ/一字千金(いちじせんきん)とは?

【読み】いちじせんきん【意味】とても優れた文章や言葉のこと。もしくは上司や師から頂く恩恵など。【類義語】一言千金/一字連城/一字百金【対義語】―

ことわざ/鑿と言えば槌(のみといえばつち)とは?

【読み】のみといえばつち【意味】鑿が必要だと言えば、一緒に使うはずの槌も用意することから、何事につけても気が利くこと。【類義語】からりと言えばあさり汁/かっと言えば痰壺/一と言うたら二と悟れ/鑿と言わば槌/鑿と言えばさい槌/鑿と言わば槌と心得【対義語】―

ことわざ/一諾千金(いちだくせんきん)とは?

【読み】いちだくせんきん【意味】信義が厚く、裏切ることのないたとえ。【類義語】千金之諾/季布の一諾【対義語】軽諾寡信/軽諾は必ず信寡し

ことわざ/贔屓の引き倒し(ひいきのひきだおし)とは?

【読み】ひいきのひきだおし【意味】贔屓しすぎると、かえってその人のためにならないという意味。【類義語】甲張り強くして家押し倒す/弱き家に強き甲張り/寵愛昂じて尼になす【対義語】―

ことわざ/雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)とは?

【読み】きじもなかずばうたれまい【意味】余計なことを言ったばかりに、自ら災いを招くこと。【類義語】三寸の舌に五尺の身を亡ぼす/物言えば唇寒し秋の風/口は災いの元/舌は禍の根/口は禍の門/禍は口から/病は口より入り禍は口より出ず/蛙は口から呑まれる/多言は身を害す/鳴く虫は捕らる/口は善悪の門【対義語】―

ことわざ/以心伝心(いしんでんしん)とは?

【読み】いしんでんしん【意味】文字や言葉を使わなくても、お互いの心と心で通じ合うこと。【類義語】心を以て心に伝う/不立文字/拈華微笑【対義語】―

ことわざ/棚から牡丹餅(たなからぼたもち)とは?

【読み】たなからぼたもち【意味】労せずして思いがけない幸運を得ること。【類義語】開いた口へ団子/鰯網で鯨捕る/天然礫のまぐれ当たり/鴨が葱を背負ってくる/寝ていて餅/鰯網へ鯛がかかる/勿怪の幸い/開いた口へ牡丹餅【対義語】虎穴に入らずんば虎子を得ず/蒔かぬ種は生えぬ/棚の牡丹餅も取らねば食えぬ/棚から牡丹餅は落ちてこない

ことわざ/理に勝って非に落ちる(りにかってひにおちる)とは?

【読み】りにかってひにおちる【意味】理論で勝ちながら、実際には負けとなる。【類義語】理に勝って非に負ける/無理が通れば道理引っ込む【対義語】―

ことわざ/夕立は馬の背を分ける(ゆうだちはうまのせをわける)とは?

【読み】ゆうだちはうまのせをわける【意味】夕立は、馬の背の片側を濡らしても、反対側は濡らさないことがあるように、局地的な降り方をするという意味。【類義語】馬の背を越す/夏の雨は牛の背を分ける/夏雨牛背を分く/夏の雨は馬の背を分ける【対義語】―

ことわざ/騏驎も老いては駑馬に劣る(きりんもおいてはどばにおとる)とは?

【読み】きりんもおいてはどばにおとる【意味】優れた人物も、年老いて衰えると、その働きや能力が凡人にも及ばなくなること。【類義語】昔の剣今の菜刀/昔千里も今一里/老いては子に従え【対義語】老馬の智/亀の甲より年の功/老いたる馬は道を忘れず/昔取った杵柄/腐っても鯛
タイトルとURLをコピーしました