ことわざ/借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔(かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお)とは?

「借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔」意味と読み方 【表記】借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔 【読み】かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお 【ローマ字】KARIRUTOKINOJIZOUGAO,KAESUTOKINOENNMAGA...

ことわざ/七度尋ねて人を疑え(ななたびたずねてひとをうたがえ)とは?

「七度尋ねて人を疑え」意味と読み方 【表記】七度尋ねて人を疑え 【読み】ななたびたずねてひとをうたがえ 【ローマ字】NANATABITAZUNETEHITOWOUTAGAE 【意味】 むやみに人を疑ってはいけないという意味。 説明 物...

ことわざ/盲亀の浮木(もうきのふぼく)とは?

「盲亀の浮木」意味と読み方 【表記】盲亀の浮木 【読み】もうきのふぼく 【ローマ字】MOUKINOFUBOKU 【意味】 仏の教えに出会うことが困難であること。 説明 会うことがきわめて難しいたとえ。めったにないこと。また、滅多にない...

ことわざ/五臓六腑にしみわたる(ごぞうろっぷにしみわたる)とは?

「五臓六腑にしみわたる」意味と読み方 【表記】五臓六腑にしみわたる 【読み】ごぞうろっぷにしみわたる 【ローマ字】GOZOUROPPUNISHIMIWATARU 【意味】 腹の底まで、心の中にまでしみとおること。 説明 五臓六腑とは、...

ことわざ/腹八分目に医者いらず(はらはちぶんめにいしゃいらず)とは?

「腹八分目に医者いらず」意味と読み方 【表記】腹八分目に医者いらず 【読み】はらはちぶんめにいしゃいらず 【ローマ字】HARAHACHIBUNNMENIISHAIRAZU 【意味】 八分目ぐらいにしておくことが健康の秘訣であるという意味...

ことわざ/飼い犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる)とは?

「飼い犬に手を噛まれる」意味と読み方 【表記】飼い犬に手を噛まれる 【読み】かいいぬにてをかまれる 【ローマ字】KAIINUNITEWOKAMARERU 【意味】 思いがけずに裏切られたり、害を受けたりすること。 説明 日頃から特別に...

ことわざ/怠け者の節句働き(なまけもののせっくばたらき)とは?

「怠け者の節句働き」意味と読み方 【表記】怠け者の節句働き 【読み】なまけもののせっくばたらき 【ローマ字】NAMAKEMONONOSEKKUBATARAKI 【意味】 普段怠けている者に限って、人が休む日に働くものである。 説明 ふ...

ことわざ/命の洗濯(いのちのせんたく)とは?

「命の洗濯」意味と読み方 【表記】命の洗濯 【読み】いのちのせんたく 【ローマ字】INOCHINOSENNTAKU 【意味】 普段の苦労から解放されて、のんびり楽しむこと。 説明 気晴らしをして、日ごろの苦労から解放されること。日頃の...

ことわざ/鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)とは?

「鬼の居ぬ間に洗濯」意味と読み方 【表記】鬼の居ぬ間に洗濯 【読み】おにのいぬまにせんたく 【ローマ字】ONINOINUMANISENNTAKU 【意味】 怖い人や気兼ねする人のいない間に、羽をのばしてくつろぐこと。 説明 主人や監督...

ことわざ/似た者夫婦(にたものふうふ)とは?

「似た者夫婦」意味と読み方 【表記】似た者夫婦 【読み】にたものふうふ 【ローマ字】NITAMONOFUUFU 【意味】 夫婦は性格や好みがよく似るという意味。 説明 夫婦になる男女は趣味や性格が似ていることが多いということ。また、最...
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