し ことわざ/自家薬籠中の物(じかやくろうちゅうのもの)とは? 「自家薬籠中の物」意味と読み方 【表記】自家薬籠中の物 【読み】じかやくろうちゅうのもの 【ローマ字】JIKAYAKUROUCHUUNOMONO 【意味】 必要に応じて自分の思うままに使える物、または人。 説明 自分の薬を入れてある薬... し
た ことわざ/立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花(たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな)とは? 「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」意味と読み方 【表記】立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花 【読み】たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな 【ローマ字】TATEBASHAKUYAKUSUWAREBABOTANNAR... た
り ことわざ/柳眉を逆立てる(りゅうびをさかだてる)とは? 「柳眉を逆立てる」意味と読み方 【表記】柳眉を逆立てる 【読み】りゅうびをさかだてる 【ローマ字】RYUUBIWOSAKADATERU 【意味】 美人が眉を吊り上げて怒る様子。 説明 とても美しい女性が、怒って眉をつりあげていることの... り
は ことわざ/花より団子(はなよりだんご)とは? 「花より団子」意味と読み方 【表記】花より団子 【読み】はなよりだんご 【ローマ字】HANAYORIDANNGO 【意味】 風流より実利を選ぶこと。外観よりも内容を選ぶこと。 説明 美しい花を見るより、茶店の団子を食べるほうがよいとい... は
た ことわざ/玉に瑕(たまにきず)とは? 「玉に瑕」意味と読み方 【表記】玉に瑕 【読み】たまにきず 【ローマ字】TAMANIKIZU 【意味】 非常に立派だが、ほんのわずかの欠点があること。 説明 「瑕(キズ)」とは宝玉の表面にできたきずのことで、過失や欠陥という意味もある... た
い ことわざ/一日三秋(いちじつさんしゅう)とは? 「一日三秋」意味と読み方 【表記】一日三秋 【読み】いちじつさんしゅう 【ローマ字】ICHIJITSUSANNSHUU 【意味】 非常に待ち遠しく思うこと。 説明 「三秋」には、秋季の三ヶ月の意味もあるが、ここでの意味は、三度秋を迎え... い
た ことわざ/断金の交わり(だんきんのまじわり)とは? 「断金の交わり」意味と読み方 【表記】断金の交わり 【読み】だんきんのまじわり 【ローマ字】DANNKINNNOMAJIWARI 【意味】 非常に親密な友情。 説明 二人が心を合わせたら、金をも切断するほど固く結ばれた友情の意味から。... た
た ことわざ/断琴の交わり(だんきんのまじわり)とは? 「断琴の交わり」意味と読み方 【表記】断琴の交わり 【読み】だんきんのまじわり 【ローマ字】DANNKINNNOMAJIWARI 【意味】 非常に親密な友情。 説明 春秋時代、琴の名手であった伯牙は、自分の琴の音を心から理解してくれた... た
た ことわざ/大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)とは? 「大賢は愚なるが如し」意味と読み方 【表記】大賢は愚なるが如し 【読み】たいけんはぐなるがごとし 【ローマ字】TAIKENNHAGUNARUGAGOTOSHI 【意味】 非常に賢い人は、知識をひけらかしたりしないので、見かけは愚かな人の... た
し ことわざ/地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)とは? 「地獄の一丁目」意味と読み方 【表記】地獄の一丁目 【読み】じごくのいっちょうめ 【ローマ字】JIGOKUNOICCHOUME 【意味】 非常に恐ろしい所のたとえ。また、破滅や困難に至る第一歩。 説明 きわめて恐ろしい所のたとえ。また... し