つ ことわざ/罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)とは? 「罪を憎んで人を憎まず」意味と読み方 【表記】罪を憎んで人を憎まず 【読み】つみをにくんでひとをにくまず 【ローマ字】TSUMIWONIKUNNDEHITOWONIKUMAZU 【意味】 犯した罪は悪事として憎んでも、その罪を犯した人ま... つ
は ことわざ/畑に蛤(はたけにはまぐり)とは? 「畑に蛤」意味と読み方 【表記】畑に蛤 【読み】はたけにはまぐり 【ローマ字】HATAKENIHAMAGURI 【意味】 畑を掘って蛤を探すように、見当違いのことをすること。 説明 畑を掘ってハマグリを探したところで、あるはずもないこ... は
さ ことわざ/鷺を烏と言いくるめる(さぎをからすといいくるめる)とは? 「鷺を烏と言いくるめる」意味と読み方 【表記】鷺を烏と言いくるめる 【読み】さぎをからすといいくるめる 【ローマ字】SAGIWOKARASUTOIIKURUMERU 【意味】 白い鷺を指して、黒い烏であると言い張る。白を黒というように、... さ
り ことわざ/燎原の火(りょうげんのひ)とは? 「燎原の火」意味と読み方 【表記】燎原の火 【読み】りょうげんのひ 【ローマ字】RYOUGENNNOHI 【意味】 燃え広がって野原を焼くことから、物事の勢いが強くて防ぎようが無いこと。 説明 激しい勢いで広がっていき、防ぎ止められな... り
や ことわざ/焼け木杭に火がつく(やけぼっくいにひがつく)とは? 「焼け木杭に火がつく」意味と読み方 【表記】焼け木杭に火がつく 【読み】やけぼっくいにひがつく 【ローマ字】YAKEBOKKUINIHIGATSUKU 【意味】 燃えさしの杭は火がつきやすいことから、以前関係のあった者同士が、再び元の関... や
ひ ことわざ/日暮れて道遠し(ひくれてみちとおし)とは? 「日暮れて道遠し」意味と読み方 【表記】日暮れて道遠し 【読み】ひくれてみちとおし 【ローマ字】HIKURETEMICHITOOSHI 【意味】 期限は迫っているのに、順調に物事が進まないことのたとえ。 説明 日が暮れてしまったのに、... ひ
お ことわざ/老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)とは? 「老いては子に従え」意味と読み方 【表記】老いては子に従え 【読み】おいてはこにしたがえ 【ローマ字】OITEHAKONISHITAGAE 【意味】 年老いてからは、何事も子供に任せ、それに従って生きていくほうがほいという意味。 説明... お
か ことわざ/亀の甲より年の功(かめのこうよりとしのこう)とは? 「亀の甲より年の功」意味と読み方 【表記】亀の甲より年の功 【読み】かめのこうよりとしのこう 【ローマ字】KAMENOKOUYORITOSHINOKOU 【意味】 年長者の経験や知恵は尊ぶべきであるという意味。 説明 亀は万年生きると... か
お ことわざ/送る月日に関守なし(おくるつきひにせきもりなし)とは? 「送る月日に関守なし」意味と読み方 【表記】送る月日に関守なし 【読み】おくるつきひにせきもりなし 【ローマ字】OKURUTSUKIHINISEKIMORINASHI 【意味】 年月を止める関所番がいない。年月が経つのが早いという意味。... お
さ ことわざ/歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)とは? 「歳月人を待たず」意味と読み方 【表記】歳月人を待たず 【読み】さいげつひとをまたず 【ローマ字】SAIGETSUHITOWOMATAZU 【意味】 年月は、人の都合などかまわず過ぎ去るもの。 説明 時は人の都合などおかまいなしに刻々... さ