ことわざ/怒りは敵と思え(いかりはてきとおもえ)とは?

「怒りは敵と思え」意味と読み方 【表記】怒りは敵と思え 【読み】いかりはてきとおもえ 【ローマ字】IKARIHATEKITOOMOE 【意味】 怒りはその身を滅ぼす敵と思って慎まなければならない。 説明 怒りは慎むべきであるという戒め...

ことわざ/所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)とは?

「所変われば品変わる」意味と読み方 【表記】所変われば品変わる 【読み】ところかわればしなかわる 【ローマ字】TOKOROKAWAREBASHINAKAWARU 【意味】 土地が違えば、風俗や習慣、ことばなどが違うこと。 説明 土地ご...

ことわざ/狸寝入り(たぬきねいり)とは?

「狸寝入り」意味と読み方 【表記】狸寝入り 【読み】たぬきねいり 【ローマ字】TANUKINEIRI 【意味】 都合の悪い時などに、眠っているふりをすること。 説明 都合の悪いときに、寝たふりをすること。人をだますとされている狸が気を...

ことわざ/屠所の羊(としょのひつじ)とは?

「屠所の羊」意味と読み方 【表記】屠所の羊 【読み】としょのひつじ 【ローマ字】TOSHONOHITSUJI 【意味】 屠所に引かれていく羊。死が刻々と迫ること。 説明 刻々と死期が近づいてくることのたとえ。また、不幸に打ちひしがれて...

ことわざ/天に唾する(てんにつばする)とは?

「天に唾する」意味と読み方 【表記】天に唾する 【読み】てんにつばする 【ローマ字】TENNNITSUBASURU 【意味】 人に害を与えようとして、かえって自分自身がひどい目にあうこと。 説明 人に向かって何か害を与えようとすると、...

ことわざ/天は自ら助くる者を助く(てんはみずからたすくるものをたすく)とは?

「天は自ら助くる者を助く」意味と読み方 【表記】天は自ら助くる者を助く 【読み】てんはみずからたすくるものをたすく 【ローマ字】TENNHAMIZUKARATASUKURUMONOWOTASUKU 【意味】 天は、他人に頼らずに自力で努...

ことわざ/雲泥の差(うんでいのさ)とは?

「雲泥の差」意味と読み方 【表記】雲泥の差 【読み】うんでいのさ 【ローマ字】UNNDEINOSA 【意味】 天と地ほどの隔たりがあること。たいへんな差。 説明 「雲泥」は、天の雲と地の泥で天地のことで、同じ基準で見ても、大きな違いが...

ことわざ/目に入れても痛くない(めにいれてもいたくない)とは?

「目に入れても痛くない」意味と読み方 【表記】目に入れても痛くない 【読み】めにいれてもいたくない 【ローマ字】MENIIRETEMOITAKUNAI 【意味】 溺愛すること。 説明 かわいくてたまらない、見境なくかわいがるさまのたと...

ことわざ/当たらずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)とは?

「当たらずと雖も遠からず」意味と読み方 【表記】当たらずと雖も遠からず 【読み】あたらずといえどもとおからず 【ローマ字】ATARAZUTOIEDOMOTOOKARAZU 【意味】 的中はしていないが、だいたい推測どおりであること。 ...

ことわざ/彼を知り己を知れば百戦殆うからず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)とは?

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」意味と読み方 【表記】彼を知り己を知れば百戦殆うからず 【読み】かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず 【ローマ字】KAREWOSHIRIONOREWOSHIREBAHYAKUSENNAYAUK...
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