ことわざ/石橋を叩いて渡る(いしばしをたたいてわたる)とは?

「石橋を叩いて渡る」意味と読み方 【表記】石橋を叩いて渡る 【読み】いしばしをたたいてわたる 【ローマ字】ISHIBASHIWOTATAITEWATARU 【意味】 用心の上にも用心を重ねて事を行うことのたとえ。 説明 物事は慎重に行...

ことわざ/一か八か(いちかばちか)とは?

「一か八か」意味と読み方 【表記】一か八か 【読み】いちかばちか 【ローマ字】ICHIKABACHIKA 【意味】 運を天に任せて思い切ってやってみること。 説明 日本には丁半博打(賭博)という、俗に言う「表(偶数)か?裏(奇数)か?...

ことわざ/井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)とは?

「井の中の蛙大海を知らず」意味と読み方 【表記】井の中の蛙大海を知らず 【読み】いのなかのかわずたいかいをしらず 【ローマ字】INONAKANOKAWAZUTAIKAIWOSHIRAZU 【意味】 他に広い世界があることを知らずに、自分...

ことわざ/安物買いの銭失い(やすものがいのぜにうしない)とは?

「安物買いの銭失い」意味と読み方 【表記】安物買いの銭失い 【読み】やすものがいのぜにうしない 【ローマ字】YASUMONOGAINOZENIUSHINAI 【意味】 安物ほど、すぐに壊れて使い物にならなくなるので、結局は高い買い物をす...

ことわざ/捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)とは?

「捕らぬ狸の皮算用」意味と読み方 【表記】捕らぬ狸の皮算用 【読み】とらぬたぬきのかわざんよう 【ローマ字】TORANUTANUKINOKAWAZANNYOU 【意味】 当てにならないことを当てにして計画を立てることのたとえ。まだ捕まえ...

ことわざ/豚に真珠(ぶたにしんじゅ)とは?

「豚に真珠」意味と読み方 【表記】豚に真珠 【読み】ぶたにしんじゅ 【ローマ字】BUTANISHINNJU 【意味】 どんな宝も価値のわからないものには、なんの値打ちもないことのたとえ。 説明 どんなに良い物を価値を知らない者に与えて...

ことわざ/隔靴掻痒(かっかそうよう)とは?

「隔靴掻痒」意味と読み方 【表記】隔靴掻痒 【読み】かっかそうよう 【ローマ字】KAKKASOUYOU 【意味】 本質がなく、うわべだけの行動は、何も役に立たない。その状態がもどかしいという意味。 説明 靴を履いたまま痒いところを掻く...

ことわざ/狼藉(ろうぜき)とは?

「狼藉」意味と読み方 【表記】狼藉 【読み】ろうぜき 【ローマ字】ROUZEKI 【意味】 物が散らかっているようす。また、乱暴で無作法な行いのたとえ。 説明 「狼藉」とは、狼が寝るときに下草を藉み荒らす意味であり、多くのものが秩序な...

ことわざ/必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)とは?

「必要は発明の母」意味と読み方 【表記】必要は発明の母 【読み】ひつようははつめいのはは 【ローマ字】HITSUYOUHAHATSUMEINOHAHA 【意味】 発明は必要に迫られるからこそ生まれるということ。 説明 何かを発明するに...

ことわざ/天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)とは?

「天網恢恢疎にして漏らさず」意味と読み方 【表記】天網恢恢疎にして漏らさず 【読み】てんもうかいかいそにしてもらさず 【ローマ字】TENNMOUKAIKAISONISHITEMORASAZU 【意味】 悪事を犯した者は必ず天罰を受けると...
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