ことわざ/明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)とは?

「明日ありと思う心の仇桜」意味と読み方 【表記】明日ありと思う心の仇桜 【読み】あすありとおもうこころのあだざくら 【ローマ字】ASUARITOOMOUKOKORONOADAZAKURA 【意味】 いつ何が起こるかわからない、人生や世の...

ことわざ/浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)とは?

「浅瀬に仇波」意味と読み方 【表記】浅瀬に仇波 【読み】あさせにあだなみ 【ローマ字】ASASENIADANAMI 【意味】 思慮の浅い者ほど騒ぎ立てるという意味。 説明 「仇波」は、むやみに立ち騒ぐ波の意味。「徒波」「徒浪」「仇浪」...

ことわざ/阿漕が浦に引く網(あこぎがうらにひくあみ)とは?

「阿漕が浦に引く網」意味と読み方 【表記】阿漕が浦に引く網 【読み】あこぎがうらにひくあみ 【ローマ字】AKOGIGAURANIHIKUAMI 【意味】 隠し事も、度重なると広く知れ渡るという意味。 説明 「阿漕が浦」は三重県津市東部...

ことわざ/悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)とは?

「悪妻は百年の不作」意味と読み方 【表記】悪妻は百年の不作 【読み】あくさいはひゃくねんのふさく 【ローマ字】AKUSAIHAHYAKUNENNNOFUSAKU 【意味】 悪い妻は夫を一生不幸にするということ。 説明 悪妻とは、家族を...

ことわざ/阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)とは?

「阿吽の呼吸」意味と読み方 【表記】阿吽の呼吸 【読み】あうんのこきゅう 【ローマ字】AUNNNOKOKYUU 【意味】 互いの微妙な気持ちや調子のこと。また、それがぴったり合うこと。 説明 「阿」は口を開いて発音することから「吐く息...

ことわざ/相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)とは?

「相手変われど主変わらず」意味と読み方 【表記】相手変われど主変わらず 【読み】あいてかわれどぬしかわらず 【ローマ字】AITEKAWAREDONUSHIKAWARAZU 【意味】 相手は次々と変わっているのに、こちらは常に変わらず同じ...

ことわざ/蜘蛛の子を散らす(くものこをちらす)とは?

「蜘蛛の子を散らす」意味と読み方 【表記】蜘蛛の子を散らす 【読み】くものこをちらす 【ローマ字】KUMONOKOWOCHIRASU 【意味】 大勢の者が散り散りに逃げていく様子をいう。 説明 蜘蛛の子の入っている袋を破ると、中から多...

ことわざ/地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)とは?

「地獄の沙汰も金次第」意味と読み方 【表記】地獄の沙汰も金次第 【読み】じごくのさたもかねしだい 【ローマ字】JIGOKUNOSATAMOKANESHIDAI 【意味】 あの世もこの世も、何でも金の力で左右されるという意味。 説明 地...

ことわざ/驕る平家は久しからず(おごるへいけはひさしからず)とは?

「驕る平家は久しからず」意味と読み方 【表記】驕る平家は久しからず 【読み】おごるへいけはひさしからず 【ローマ字】OGORUHEIKEHAHISASHIKARAZU 【意味】 地位や財力を鼻にかけ傲慢な振る舞いをする者は、長く栄えるこ...

ことわざ/聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ)とは?

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」意味と読み方 【表記】聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 【読み】きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ 【ローマ字】KIKUHAITTOKINOHAJI,KIKANUHAISSHOUNOHAJI...
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