ことわざ/酒は天の美禄(さけはてんのびろく)とは?

「酒は天の美禄」意味と読み方

【表記】酒は天の美禄
【読み】さけはてんのびろく
【ローマ字】SAKEHATENNNOBIROKU

【意味】
酒は天からの賜り物だということ。酒をたたえた言葉。

説明

酒は天からの有り難い贈り物だという、酒のうまさ、酔い心地のすばらしさを賛美する言葉。「禄」とは役人の報酬のこと。上から下に賜るものという意味があり、そこから「美禄」は酒の美称となった。「天の美禄」「美禄」ともいう。『漢書・食貨志』に見える言葉。「漢書」とは前漢の歴史を記した書で二十四史(中国の歴史書から24書選び、国家を知るための重要な書物とされたもの。)の一つ。とくに漢書は歴史の記録に重点がおかれたものとされている。

詳細

注釈、由来

【注釈】「禄」とは役人の報酬のことで、上から下に賜るものという意味がある。

【出典元】 『漢書・食貨志』
【語源・由来】「美禄」は酒の美称たたえる言葉。 『漢書・食貨志』に見える言葉。

「酒は天の美禄」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

酒は百薬の長/酒は憂いの玉箒/酒に十の徳あり

【対義語】

酒は命を削る鉋/酒は百毒の長/酒は諸悪の基

【注意】

「酒は天の美禄」の例文

【日本語】「酒は天の美禄で、こんなに楽しい宴で美味しい酒が飲めるなんて幸せだ」
【英語】
Good wine engenders good blood.

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