ことわざ/足るを知る者は富む(たるをしるものはとむ)とは?

【読み】たるをしるものはとむ【意味】欲を出さないで自分の境遇に満足できる者は、たとえ貧しくても、精神的に富んでいるという意味。【類義語】足るを知るは第一の富なり/富は足るを知るにあり/足ることを知れば福人【対義語】―

ことわざ/立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)とは?

【読み】たつとりあとをにごさず【意味】立ち去る者は、きれいに後始末すべきであるという意味。【類義語】鷺は立ちての跡を濁さず/鳥は立てども跡を濁さず/飛ぶ鳥跡を濁さず/鷺は立てども跡を濁さず【対義語】後足で砂をかける/先は野となれ山となれ/旅の恥は弁慶状/旅の恥はかき捨て/後は野となれ山となれ/末は野となれ山となれ/旅の恥は掻き捨て

ことわざ/旅の恥はかき捨て(たびのはじはかきすて)とは?

【読み】たびのはじはかきすて【意味】旅先では知っている人もいないし、長く滞在するわけでもないから、どんなに恥ずかしいことをしてもその場限りのものである。【類義語】後は野となれ山となれ/末は野となれ山となれ/旅の恥は弁慶状/先は野となれ山となれ【対義語】鷺は立ちての跡を濁さず/鳥は立てども跡を濁さず/飛ぶ鳥跡を濁さず/立つ鳥跡を濁さず

ことわざ/棚から牡丹餅(たなからぼたもち)とは?

【読み】たなからぼたもち【意味】労せずして思いがけない幸運を得ること。【類義語】開いた口へ団子/鰯網で鯨捕る/天然礫のまぐれ当たり/鴨が葱を背負ってくる/寝ていて餅/鰯網へ鯛がかかる/勿怪の幸い/開いた口へ牡丹餅【対義語】虎穴に入らずんば虎子を得ず/蒔かぬ種は生えぬ/棚の牡丹餅も取らねば食えぬ/棚から牡丹餅は落ちてこない

ことわざ/畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)とは?

【読み】たたみのうえのすいれん【意味】理屈や方法を知っているだけでは、実際には役に立たないこと。【類義語】畑水練/畳水練/鞍掛け馬の稽古/絵に描いた餅/畑の水泳ぎ/畳の上の陣立て/座敷兵法/炬燵水練/紙上に兵を談ず/机上の空論/素引きの精兵/炬燵兵法/木馬の達人/畑で水練を習う【対義語】―

ことわざ/大巧は拙なるが若し(たいこうはせつなるがごとし)とは?

【読み】たいこうはせつなるがごとし【意味】本当に巧妙で優れている者は、小細工を用いないから、一見下手なように見えるという意味。【類義語】大弁は訥なるが若し/大巧は巧術なし/大智は愚の如し/深い川は静かに流れる/大賢は愚に近し/大欲は無欲に似たり/大知は知ならず/上手の鷹が爪隠す/鳴かない猫は鼠捕る/大勇は勇ならず/大賢は愚なるが如し/大考は考ならず/鼠捕る猫は爪隠す/能ある鷹は爪を隠す/能ある猫は爪隠す/猟する鷹は爪隠す/大才は愚の如し/食い付く犬は吠え付かぬ【対義語】空き樽は音が高い/光るほど鳴らぬ/浅瀬に仇波/痩せ犬は吠える/能無し犬の高吠え/能無し犬は昼吠える/吠える犬は噛みつかぬ

ことわざ/立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花(たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな)とは?

【読み】たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな【意味】美人の姿をたとえたことば。【類義語】ー【対義語】ー

ことわざ/高みの見物(たかみのけんぶつ)とは?

【読み】たかみのけんぶつ【意味】物事の成り行きを、第三者として傍観すること。【類義語】川向こうの火事/向こう河岸の火事/川向かいの喧嘩/山門から喧嘩見る/対岸の火事【対義語】ー

ことわざ/大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)とは?

【読み】たいけんはぐなるがごとし【意味】非常に賢い人は、知識をひけらかしたりしないので、見かけは愚かな人のように見える。【類義語】鼠捕る猫は爪隠す/大知は知ならず/食い付く犬は吠え付かぬ/鳴かない猫は鼠捕る/大巧は拙なるが若し/大賢は愚に近し/猟する鷹は爪隠す/能ある鷹は爪隠す/大智は愚の如し/深い川は静かに流れる/上手の鷹が爪隠す/能ある猫は爪隠す/大才は愚の如し/大巧は巧術なし/能ある鷹は爪を隠す【対義語】空き樽は音が高い/光るほど鳴らぬ/浅瀬に仇波/痩せ犬は吠える/能無し犬の高吠え/能無し犬は昼吠える/吠える犬は噛みつかぬ

ことわざ/断琴の交わり(だんきんのまじわり)とは?

【読み】だんきんのまじわり【意味】非常に親密な友情。【類義語】竹馬の友/断金伐木の契り/琴の緒絶ゆ/伯牙、琴を破る/断金の契り/断金の交わり/水魚の親/子期死して伯牙復琴をかなでず/魚と水/膠漆の交わり/刎頸の友/金石の交わり/莫逆の友/心腹の友/刎頸の交わり/金蘭の契り/水魚の交わり/知音/管鮑の交わり/断琴の契り【対義語】ー
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