ことわざ/短気は損気(たんきはそんき)とは?

「短気は損気」意味と読み方 【表記】短気は損気 【読み】たんきはそんき 【ローマ字】TANNKIHASONNKI 【意味】 短気を起こすと、結局は自分が損をするという意味。 説明 短気を起こすと、人間関係がこじれたり、仕事もうまくいか...

ことわざ/大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)とは?

「大欲は無欲に似たり」意味と読み方 【表記】大欲は無欲に似たり 【読み】たいよくはむよくににたり 【ローマ字】TAIYOKUHAMUYOKUNINITARI 【意味】 大望を抱く者は、小さな利益など問題にしないから、無欲に見えるという意...

ことわざ/多勢に無勢(たぜいにぶぜい)とは?

「多勢に無勢」意味と読み方 【表記】多勢に無勢 【読み】たぜいにぶぜい 【ローマ字】TAZEINIBUZEI 【意味】 大勢の敵に対して少人数なので、勝ち目がないこと。 説明 所詮、少人数の力はしれており、大人数にはかなわないというこ...

ことわざ/大事の前の小事(だいじのまえのしょうじ)とは?

「大事の前の小事」意味と読み方 【表記】大事の前の小事 【読み】だいじのまえのしょうじ 【ローマ字】DAIJINOMAENOSHOUJI 【意味】 大事を行うときには、小事にも慎重に対処し、油断してはならないという意味。 説明 使い方...

ことわざ/大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)とは?

「大は小を兼ねる」意味と読み方 【表記】大は小を兼ねる 【読み】だいはしょうをかねる 【ローマ字】DAIHASHOUWOKANERU 【意味】 大きいものは、小さいものの役割をはたすことができる。 説明 大きな物は小さな物の代わりとし...

ことわざ/多芸は無芸(たげいはむげい)とは?

「多芸は無芸」意味と読み方 【表記】多芸は無芸 【読み】たげいはむげい 【ローマ字】TAGEIHAMUGEI 【意味】 多芸であることは、かえって一つの芸に精通しにくく、結局無芸に等しいという意味。 説明 多芸の人は、かえって一つの芸...

ことわざ/大山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)とは?

「大山鳴動して鼠一匹」意味と読み方 【表記】大山鳴動して鼠一匹 【読み】たいざんめいどうしてねずみいっぴき 【ローマ字】TAIZANNMEIDOUSHITENEZUMIIPPIKI 【意味】 前触れの騒ぎが大きいわりに、実際の結果が小さ...

ことわざ/大道廃れて仁義あり(だいどうすたれてじんぎあり)とは?

「大道廃れて仁義あり」意味と読み方 【表記】大道廃れて仁義あり 【読み】だいどうすたれてじんぎあり 【ローマ字】DAIDOUSUTARETEJINNGIARI 【意味】 世の中の秩序が乱れても、思いやりや礼儀を忘れてはいけないという意味...

ことわざ/蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)とは?

「蓼食う虫も好き好き」意味と読み方 【表記】蓼食う虫も好き好き 【読み】たでくうむしもすきずき 【ローマ字】TADEKUUMUSHIMOSUKIZUKI 【意味】 人の好みはいろいろであるという意味。 説明 辛くて苦い蓼を好んで食べる...

ことわざ/対岸の火事(たいがんのかじ)とは?

「対岸の火事」意味と読み方 【表記】対岸の火事 【読み】たいがんのかじ 【ローマ字】TAIGANNNOKAJI 【意味】 自分とは無関係で、なんの苦痛もないこと。 説明 向こう岸で起きている火事は、こちらの岸まで燃える心配がないという...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました