ことわざ/年寄りの冷や水(としよりのひやみず)とは?

「年寄りの冷や水」意味と読み方 【表記】年寄りの冷や水 【読み】としよりのひやみず 【ローマ字】TOSHIYORINOHIYAMIZU 【意味】 老人が冷水を飲んだり浴びたりするような、年齢に不相応な危ない行為や差し出た振る舞いをするこ...

ことわざ/泥棒を捕らえて縄を綯う(どろぼうをとらえてなわをなう)とは?

「泥棒を捕らえて縄を綯う」意味と読み方 【表記】泥棒を捕らえて縄を綯う 【読み】どろぼうをとらえてなわをなう 【ローマ字】DOROBOUWOTORAETENAWAWONAU 【意味】 事が起こってからあわてて用意をすること。 説明 泥...

ことわざ/時は金なり(ときはかねなり)とは?

「時は金なり」意味と読み方 【表記】時は金なり 【読み】ときはかねなり 【ローマ字】TOKIHAKANENARI 【意味】 時間は貴重であるから、浪費してはならない。時間の貴さを教えることば。 説明 時間は貴重なものであって、金銭と同...

ことわざ/読書百遍義自ずから見る(どくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる)とは?

「読書百遍義自ずから見る」意味と読み方 【表記】読書百遍義自ずから見る 【読み】どくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる 【ローマ字】DOKUSHOHYAPPENNGIONOZUKARAARAWARU 【意味】 どんな書物でも、何度も繰り...

ことわざ/隣の花は赤い(となりのはなはあかい)とは?

「隣の花は赤い」意味と読み方 【表記】隣の花は赤い 【読み】となりのはなはあかい 【ローマ字】TONARINOHANAHAAKAI 【意味】 他人の物はなんでもよく見えてうらやましく思えるというたとえ。 説明 相手が持っているものが、...

ことわざ/虎に翼(とらにつばさ)とは?

「虎に翼」意味と読み方 【表記】虎に翼 【読み】とらにつばさ 【ローマ字】TORANITSUBASA 【意味】 強いものに、さらに強い力が加わる事のたとえ。 説明 虎のような強い者に、空を飛べる翼が加わるということから。多くは、好まし...

ことわざ/虎の尾を踏む(とらのおをふむ)とは?

「虎の尾を踏む」意味と読み方 【表記】虎の尾を踏む 【読み】とらのおをふむ 【ローマ字】TORANOOWOFUMU 【意味】 非常に危険な行為するたとえ。 説明 噛み殺されるかもしれない恐ろしい虎の尾を、踏みつけるような行為だという事...

ことわざ/捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)とは?

「捕らぬ狸の皮算用」意味と読み方 【表記】捕らぬ狸の皮算用 【読み】とらぬたぬきのかわざんよう 【ローマ字】TORANUTANUKINOKAWAZANNYOU 【意味】 当てにならないことを当てにして計画を立てることのたとえ。まだ捕まえ...

ことわざ/鳥なき里の蝙蝠(とりなきさとのこうもり)とは?

「鳥なき里の蝙蝠」意味と読み方 【表記】鳥なき里の蝙蝠 【読み】とりなきさとのこうもり 【ローマ字】TORINAKISATONOKOUMORI 【意味】 強い者や優れた者がいないところで、つまらない者が威張っていることのたとえ。 説明...

ことわざ/遠くの親戚より近くの他人(とおくのしんせきよりちかくのたにん)とは?

「遠くの親戚より近くの他人」意味と読み方 【表記】遠くの親戚より近くの他人 【読み】とおくのしんせきよりちかくのたにん 【ローマ字】TOOKUNOSHINNSEKIYORICHIKAKUNOTANINN 【意味】 遠くにいたり疎遠にして...
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