ことわざ/どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ)とは?

「どんぐりの背比べ」意味と読み方 【表記】どんぐりの背比べ 【読み】どんぐりのせいくらべ 【ローマ字】DONNGURINOSEIKURABE 【意味】 どれもこれも平凡で、秀でたものがいないこと。 説明 どんぐりは形も大きさもほぼ一様...

ことわざ/毒をもって毒を制す(どくをもってどくをせいす)とは?

「毒をもって毒を制す」意味と読み方 【表記】毒をもって毒を制す 【読み】どくをもってどくをせいす 【ローマ字】DOKUWOMOTTEDOKUWOSEISU 【意味】 悪事・悪人を除くのに、他の悪事・悪人を利用すること。また、強力な薬を用...

ことわざ/豆腐に鎹(とうふにかすがい)とは?

「豆腐に鎹」意味と読み方 【表記】豆腐に鎹 【読み】とうふにかすがい 【ローマ字】TOUFUNIKASUGAI 【意味】 意見をしても少しも手ごたえがなく、効き目がないこと。 説明 やわらかい豆腐に鎹を打ち込んでも何の手応えもないこと...

ことわざ/飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)とは?

「飛んで火に入る夏の虫」意味と読み方 【表記】飛んで火に入る夏の虫 【読み】とんでひにいるなつのむし 【ローマ字】TONNDEHINIIRUNATSUNOMUSHI 【意味】 自分から進んで危険や災難に関わりあうことのたとえ。 説明 ...

ことわざ/毒にも薬にもならない(どくにもくすりにもならない)とは?

「毒にも薬にもならない」意味と読み方 【表記】毒にも薬にもならない 【読み】どくにもくすりにもならない 【ローマ字】DOKUNIMOKUSURINIMONARANAI 【意味】 害にもならないが、益にもならないという意味。 説明 飲ん...

ことわざ/虎は死して皮を留め、人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす)とは?

「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」意味と読み方 【表記】虎は死して皮を留め、人は死して名を残す 【読み】とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす 【ローマ字】TORAHASHISHITEKAWAWOTODOME,HITOH...

ことわざ/頭角を現す(とうかくをあらわす)とは?

「頭角を現す」意味と読み方 【表記】頭角を現す 【読み】とうかくをあらわす 【ローマ字】TOUKAKUWOARAWASU 【意味】 才能や学識が人より一段と優れていること。 説明 才能や腕前が群を抜いてすぐれ、際立って目立つこと。「頭...

ことわざ/遠くて近きは男女の仲(とおくてちかきはだんじょのなか)とは?

「遠くて近きは男女の仲」意味と読み方 【表記】遠くて近きは男女の仲 【読み】とおくてちかきはだんじょのなか 【ローマ字】TOOKUTECHIKAKIHADANNJONONAKA 【意味】 男女の仲は、少しも縁がなさそうなほどかけ離れてい...

ことわざ/図南の翼(となんのつばさ)とは?

「図南の翼」意味と読み方 【表記】図南の翼 【読み】となんのつばさ 【ローマ字】TONANNNOTSUBASA 【意味】 大事業をしようとする計画や志のたとえ。 説明 壮大な計画や目標を立て、それらを成し遂げようとすることをいう。中国...

ことわざ/虎の威を借る狐(とらのいをかるきつね)とは?

「虎の威を借る狐」意味と読み方 【表記】虎の威を借る狐 【読み】とらのいをかるきつね 【ローマ字】TORANOIWOKARUKITSUNE 【意味】 他人の権勢をかさに着て威張ること。また、そのような人。 説明 権威や権勢、実力を持つ...
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