ことわざ/大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)とは?

「大欲は無欲に似たり」意味と読み方 【表記】大欲は無欲に似たり 【読み】たいよくはむよくににたり 【ローマ字】TAIYOKUHAMUYOKUNINITARI 【意味】 大望を抱く者は、小さな利益など問題にしないから、無欲に見えるという意...

ことわざ/多勢に無勢(たぜいにぶぜい)とは?

「多勢に無勢」意味と読み方 【表記】多勢に無勢 【読み】たぜいにぶぜい 【ローマ字】TAZEINIBUZEI 【意味】 大勢の敵に対して少人数なので、勝ち目がないこと。 説明 所詮、少人数の力はしれており、大人数にはかなわないというこ...

ことわざ/白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)とは?

「白羽の矢が立つ」意味と読み方 【表記】白羽の矢が立つ 【読み】しらはのやがたつ 【ローマ字】SHIRAHANOYAGATATSU 【意味】 大勢の中から犠牲者として選ばれること。また、大勢の中から特に選び出されること。 説明 多くの...

ことわざ/勇将の下に弱卒なし(ゆうしょうのもとにじゃくそつなし)とは?

「勇将の下に弱卒なし」意味と読み方 【表記】勇将の下に弱卒なし 【読み】ゆうしょうのもとにじゃくそつなし 【ローマ字】YUUSHOUNOMOTONIJAKUSOTSUNASHI 【意味】 上に立つ者が優れていれば、部下も優れているという...

ことわざ/鬼の首を取ったよう(おにのくびをとったよう)とは?

「鬼の首を取ったよう」意味と読み方 【表記】鬼の首を取ったよう 【読み】おにのくびをとったよう 【ローマ字】ONINOKUBIWOTOTTAYOU 【意味】 大手柄を立てたかのように得意になる様子。 説明 鬼の首を討ち取ったわけでもな...

ことわざ/嵐の前の静けさ(あらしのまえのしずけさ)とは?

「嵐の前の静けさ」意味と読み方 【表記】嵐の前の静けさ 【読み】あらしのまえのしずけさ 【ローマ字】ARASHINOMAENOSHIZUKESA 【意味】 大事件が起こる前の不気味な静けさのこと。 説明 台風や暴風雨が襲う前、一時的に...

ことわざ/図南の翼(となんのつばさ)とは?

「図南の翼」意味と読み方 【表記】図南の翼 【読み】となんのつばさ 【ローマ字】TONANNNOTSUBASA 【意味】 大事業をしようとする計画や志のたとえ。 説明 壮大な計画や目標を立て、それらを成し遂げようとすることをいう。中国...

ことわざ/大事の前の小事(だいじのまえのしょうじ)とは?

「大事の前の小事」意味と読み方 【表記】大事の前の小事 【読み】だいじのまえのしょうじ 【ローマ字】DAIJINOMAENOSHOUJI 【意味】 大事を行うときには、小事にも慎重に対処し、油断してはならないという意味。 説明 使い方...

ことわざ/人間到る処青山あり(にんげんいたるところせいざんあり)とは?

「人間到る処青山あり」意味と読み方 【表記】人間到る処青山あり 【読み】にんげんいたるところせいざんあり 【ローマ字】NINNGENNITARUTOKOROSEIZANNARI 【意味】 大志を抱いて、故郷を出て大いに活躍すべきであると...

ことわざ/将を射んと欲すれば先ず馬を射よ(しょうをいんとほっすればまずうまをいよ)とは?

「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」意味と読み方 【表記】将を射んと欲すれば先ず馬を射よ 【読み】しょうをいんとほっすればまずうまをいよ 【ローマ字】SHOUWOINNTOHOSSUREBAMAZUUMAWOIYO 【意味】 大きな目的を...
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