ことわざ/重箱の隅をつつく(じゅうばこのすみをつつく)とは?

「重箱の隅をつつく」意味と読み方 【表記】重箱の隅をつつく 【読み】じゅうばこのすみをつつく 【ローマ字】JUUBAKONOSUMIWOTSUTSUKU 【意味】 細かいことまで問題にして、口うるさく言うこと。 説明 「重箱」とは、料...

ことわざ/愁眉を開く(しゅうびをひらく)とは?

「愁眉を開く」意味と読み方 【表記】愁眉を開く 【読み】しゅうびをひらく 【ローマ字】SHUUBIWOHIRAKU 【意味】 心配事や悩み事がなくなって、安心することのたとえ。「愁眉」は憂いを含んだ眉のことで、心配してしかめていた眉を開...

ことわざ/四百四病の外(しひゃくしびょうのほか)とは?

「四百四病の外」意味と読み方 【表記】四百四病の外 【読み】しひゃくしびょうのほか 【ローマ字】SHIHYAKUSHIBYOUNOHOKA 【意味】 四百四病にはいらない病気の意から、恋煩いのこと。 説明 「四百四病」とは、仏教語で人...

ことわざ/人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)とは?

「人口に膾炙する」意味と読み方 【表記】人口に膾炙する 【読み】じんこうにかいしゃする 【ローマ字】JINNKOUNIKAISHASURU 【意味】 多くの人々に知れ渡って、もてはやされること。 説明 人々の話題になり、もてはやされ、...

ことわざ/児孫のために美田を買わず(じそんのためにびでんをかわず)とは?

「児孫のために美田を買わず」意味と読み方 【表記】児孫のために美田を買わず 【読み】じそんのためにびでんをかわず 【ローマ字】JISONNNOTAMENIBIDENNWOKAWAZU 【意味】 子孫のために財産を残すと、それを頼って身を...

ことわざ/朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)とは?

「朱に交われば赤くなる」意味と読み方 【表記】朱に交われば赤くなる 【読み】しゅにまじわればあかくなる 【ローマ字】SHUNIMAJIWAREBAAKAKUNARU 【意味】 人は交際する人間しだいで善くも悪くもなるというたとえ。 説...

ことわざ/死人に口なし(しにんにくちなし)とは?

「死人に口なし」意味と読み方 【表記】死人に口なし 【読み】しにんにくちなし 【ローマ字】SHININNNIKUCHINASHI 【意味】 死んだ人は無実の罪を着せられても弁明できない。 説明 死者は何も語れないので、何の証言も釈明も...

ことわざ/地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)とは?

「地獄の沙汰も金次第」意味と読み方 【表記】地獄の沙汰も金次第 【読み】じごくのさたもかねしだい 【ローマ字】JIGOKUNOSATAMOKANESHIDAI 【意味】 あの世もこの世も、何でも金の力で左右されるという意味。 説明 地...

ことわざ/知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)とは?

「知らぬ顔の半兵衛」意味と読み方 【表記】知らぬ顔の半兵衛 【読み】しらぬかおのはんべえ 【ローマ字】SHIRANUKAONOHANNBEE 【意味】 知っていながら、知らぬふりをすること。 説明 知っているのに知らない振りをすること...

ことわざ/白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)とは?

「白羽の矢が立つ」意味と読み方 【表記】白羽の矢が立つ 【読み】しらはのやがたつ 【ローマ字】SHIRAHANOYAGATATSU 【意味】 大勢の中から犠牲者として選ばれること。また、大勢の中から特に選び出されること。 説明 多くの...
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