ことわざ/京の夢大阪の夢(きょうのゆめおおさかのゆめ)とは?

「京の夢大阪の夢」意味と読み方 【表記】京の夢大阪の夢 【読み】きょうのゆめおおさかのゆめ 【ローマ字】KYOUNOYUMEOOSAKANOYUME 【意味】 理想の夢は人によって違うということ。 夢の話や夢のような話をする前に唱える言...

ことわざ/京の着倒れ、大阪の食い倒れ(きょうのきだおれ、おおさかのくいだおれ)とは?

「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」意味と読み方 【表記】京の着倒れ、大阪の食い倒れ 【読み】きょうのきだおれ、おおさかのくいだおれ 【ローマ字】KYOUNOKIDAORE,OOSAKANOKUIDAORE 【意味】 京都の人は衣装にお金をか...

ことわざ/京に田舎あり(きょうにいなかあり)とは?

「京に田舎あり」意味と読み方 【表記】京に田舎あり 【読み】きょうにいなかあり 【ローマ字】KYOUNIINAKAARI 【意味】 にぎやかな都にも、田舎のような寂しい場所や風習があるということ。 説明 にぎやかな都会の中でも、まだひ...

ことわざ/窮鳥懐に入れば猟師も殺さず(きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず)とは?

「窮鳥懐に入れば猟師も殺さず」意味と読み方 【表記】窮鳥懐に入れば猟師も殺さず 【読み】きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず 【ローマ字】KYUUCHOUFUTOKORONIIREBARYOUSHIMOKOROSAZU 【意味...

ことわざ/気は心(きはこころ)とは?

「気は心」意味と読み方 【表記】気は心 【読み】きはこころ 【ローマ字】KIHAKOKORO 【意味】 少ない量でも真心をこめているということ。贈り物をする時に使う言葉。 説明 わずかなものでも真心がこもっていれば、相手に対して誠意の...

ことわざ/驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ(きはいちにちにしてせんりなるも、どばもじゅうがすればこれにおよぶ)とは?

「驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ」意味と読み方 【表記】驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ 【読み】きはいちにちにしてせんりなるも、どばもじゅうがすればこれにおよぶ 【ローマ字】KIHAICHINICH...

ことわざ/昨日は人の身、今日は我が身(きのうはひとのみ、きょうはわがみ)とは?

「昨日は人の身、今日は我が身」意味と読み方 【表記】昨日は人の身、今日は我が身 【読み】きのうはひとのみ、きょうはわがみ 【ローマ字】KINOUHAHITONOMI,KYOUHAWAGAMI 【意味】 人の運命は予測しがたく、他人にふり...

ことわざ/木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)とは?

「木に縁りて魚を求む」意味と読み方 【表記】木に縁りて魚を求む 【読み】きによりてうおをもとむ 【ローマ字】KINIYORITEUOWOMOTOMU 【意味】 方法を誤ると目的を達成できないことのたとえ。 説明 物事の一部分や細部に気...

ことわざ/木に竹を接ぐ(きにたけをつぐ)とは?

「木に竹を接ぐ」意味と読み方 【表記】木に竹を接ぐ 【読み】きにたけをつぐ 【ローマ字】KINITAKEWOTSUGU 【意味】 前後の筋が通らないことのたとえ。 説明 前後がふぞろいであったり、物事の調和や釣り合いがとれなく、不自然...

ことわざ/木で鼻をくくる(きではなをくくる)とは?

「木で鼻をくくる」意味と読み方 【表記】木で鼻をくくる 【読み】きではなをくくる 【ローマ字】KIDEHANAWOKUKURU 【意味】 無愛想に応対するたとえ。冷淡にあしらうたとえ。 説明 無愛想な応対をするたとえ。本来は「木で鼻を...
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